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NIKE x DOVER STREET MARKET AIR MAX 1/DSM BRAVE BLUE AH8051-400画像

NIKE x DOVER STREET MARKET AIR MAX 1/DSM BRAVE BLUE AH8051-400ナイキ ドーバーストリートマーケット エアマックス エアマックス1 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AH8051-400
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

ハイエンドファッションブランドが集結するDOVER STREET MARKET(ドーバーストリートマーケット)とNIKEとのタッグによるダブルネームのAIR MAX1が登場です。
ヒールカウンターにはDSMロゴとNIKEロゴ、同じくインソールも双方のロゴを左右でデザインするなど、アシンメトリー感がたまらない渾身のディテールに注目。
また、アウトソールはクリアカラーになっていて、ソール内にスウッシュを大きくデザインしたエクスクルーシヴに相応しいモデルとなっています。

参考元:Cliff Edge

1987年にNIKEが誇るシューズデザイナー「TINKER HATFIELD」の手により、彗星の如くスポーツシューズ業界に登場した「AIR MAX 1」。「AIR MAX」を製作する段階で新しいエアクッションを内蔵するスニーカーデザインを求め世界を旅し、パリにある有名な建物「CENTRE POMPIDOU」のあえて剥き出しにされた内部構造とヴィビッドカラーで塗られた外観に衝撃を受け、「AIR MAX」の革新的なコンセプトとも言えるテクノロジーのビジブル化が具現化され「ミッドソール」の中に内蔵する方法で隠されていた「エアクッション」というテクノロジーを見える様に"窓"を設けた「ビジブルエア」が完成。目で見て確かめられるテクノロジーやカラーリングは、当時ランニングシューズのイメージや歴史を塗り替える全く新しいランニングシューズとして誕生しました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

1973年、川久保玲氏によって設立されたプレタポルテブランド。
ブランド名は「少年の持つ冒険心」を意味しています。
1981年にパリプレタポルテ・コレクションにデビューして以来、パリを中心としてコレクションを展開。
山本耀司氏、三宅一生氏らと並び世界から注目を集め、80年代のDCブランドブームを引っ張り、国内外での地位を確立。
アバンギャルドで独特なファッションは、海外のデザイナーにも大きな影響を与えています。
「世界でもっとも影響力のあるデザイナー」ランキングでは川久保玲氏はトップ5の常連となっています。

公式サイト

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