カジュアルファッション通販情報

NIKE (WMNS) AIR MAX 95 "TRIPLE BLACK" BLK/BLK 307960-010画像

NIKE (WMNS) AIR MAX 95 "TRIPLE BLACK" BLK/BLK 307960-010ナイキ ウィメンズエアマックス95 トリプルブラック スニーカー レディース

モデル品番:
  • 307960-010
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載したTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE 1(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX 1(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR(360度エア)」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕40th ANNIVERSARY(40周年)を彩るスペシャルプロジェクトがリリースされ、大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして、2015年には「AIR MAX 1」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し、2017年の「AIR MAX DAY」では長年に渡るチャレンジにより飛躍的な進化を遂げて遂に完成したAIR VAPORMAX FLYKNIT(エアヴェイパーマックスフライニット)が満を持してローンチを果たし、世界的に「NIKE」のイノベーティブな姿勢を提示しました。

そんな「AIR MAX」シリーズの中でも圧倒的な人気を誇り、2015年に迎えた生誕20th ANNIVERSARY(20周年)を経て、更なる飛躍を遂げる「AIR MAX 95」からのウィメンズモデル(WMNS) AIR MAX 95(ウィメンズエアマックス95)のシーズナルカラーがリリース決定。
1995年にリリースされ、世界中のマーケットを巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り拡げられた名品「AIR MAX 95」。
このムーブメントは日本のストリートシーンから世界中へと拡散され、世界から見た東京スニーカーカルチャーのポジションを確固たる地位に引き上げたモデルと言っても過言ではありません。

また、機能面に於いても前足部には歴代シリーズで始めてVISIBLE FORE FOOT AIR(ビジブルフォアフットエア)を配置し後足部にはMULTI CHAMBER AIR(マルチチャンバーエア)を採用。
フルレングスでのVISIBLE AIR(ビジブルエア)化を成功させ抜群の安定性とクッショニング性を確立。
デザインを担当したSERGIO LOZANO(セルジオロザーノ)氏は人体をデザインモチーフとしアウトソールのクリアパーツで背骨を表し、当時革新的だったグラデーション部分では筋肉を表現。
更にランニングシューズらしからぬネオンイエロー/グレーグラデーション(通称イエローグラデ)の斬新なカラーリングとブラックのミッドソールを採用する等、スニーカー業界で囁かれていたタブーやジンクスを見事に打ち破り、現在でもその先鋭的なデザインは称賛され続けています。

通称TRIPLE BLACK(トリプルブラック)と呼ばれる今作はその愛称通り、ミニマムなブラックのトーナルカラーで統一しながらアッパーマテリアルには耐久性に特化したシンセティックレザーとパテントレザーそして通気性に優れるナイロンメッシュを用いて具現化。
またメモリーフォームを加えたインソール(中敷き)を採用する等、見えない所にもタウンユースに実用的なアップデートを付加する事で、あらゆる世代のマスターピースとして愛され続ける独創的なシルエットはそのままにシーズナルモデルならではのブラッシュアップを施しています。
また、幅広いお客様に愛用することが出来る様にウィメンズモデルながらメンズ対応サイズまでご用意。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」のヒストリーを体現する今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1995年、スニーカーシーンの常識を超えた市場価格やフェイク商品、エアマックス狩りなど、日本のストリートシーンを拠点として世界的に爆発的な人気を誇った「AIR MAX '95」。社会現象を巻き起こし世界のマーケットをも巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられ、NIKEが世界のリーディングカンパニーという位置を確固たるもにした名品であり、スニーカーバブルを象徴する1足。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

"NIKE 307960-010"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ