FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS × STUSSY HOODED JACKETフォーティーパーセントアゲインストライツ ステューシー ジャケット メンズ
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | Cliff Edge |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
WTAPSのデザイナー、西山徹氏が設立前に友人たちと手掛けたブランド「FORTY PERCENTS AGAINST RIGHTS」とSTUSSYがタッグを組んだダブルネームアイテム。
M-51のディテールを継承しつつ都市型のミニマルな仕様にアレンジしたフーデッドジャケットです。
バックに双方のロゴを刺繍し、80年代後半に見られたアナログからデジタルへの移行をグラフィックで表現したカプセルコレクションに相応しい仕上がりの一着。
FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS(フォーティーパーセントアゲインストライツ)
詳細情報を見る1993年、東京・原宿にて、当時高校生だった西山徹(TET)氏がグラフィックデザイナーのSKATETHING氏と共にスタート。
シルクスクリーンプリントのアイテムをメインに、当時原宿にあったショップ「NOWHERE」で販売。
1996年、“FORTY PERCENT AGAINST RIGHTS”を休止し、西山徹氏は新たに“WTAPS”として活動を開始。
2009年、NOWHERE HONGKONG(ノーウェア香港)のオープンにあわせて、「MEDIA GUERRILLA」というコンセプトのもとに復活。
STUSSY(ステューシー)
詳細情報を見る1980年、サーフボードシェーパーだったショーン・ステューシー氏によって、南カリフォルニアにてスタート。
1980年代はサーフブランドとしての認識が濃かったステューシーですが、1990年以降その独創的なデザインはサーフブランドの枠を抜け出し、世界中のストリートシーンで人気を博し現在に至ります。
有名アーティストやプロスケーターとの密接な関係を持ち、コラボレーションアイテムも常に注目を浴びています。