X-girl × Russell INTERVAL LOGO CREW SWEAT TOP 5175207エックスガール ラッセルアスレティック 長袖Tシャツ レディース
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | mischief |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
X-girl(エックスガール)より、アメリカのスウェットシャツブラントのRussell Athletic(ラッセルアスレティック)とのコラボレーションモデルがラインナップ。
素材にはコットンとポリエステルを配合した素材を使用しているので、毛玉ができにくく、色褪せが少ないのも特徴です。
脇縫いのないシームレス構造で着心地も良好、更に型崩れにしにくくなっています。
X-girl(エックスガール)
詳細情報を見る1994年夏、SONIC YOUTHのキム・ゴードンが、友人でもありXLARGE®のショップスタッフでもあったデイジー・ヴォン・ファースと共に立ち上げました。
1991年に立ち上がったXLARGE®に携わっていたBEASTIE BOYSのマイク・Dが、以前から交流の合ったキムに声を掛けたのがきっかけとなる。
キムとデイジーの着たい服、つまり彼女達のリアルクローズ的なアイテムをX-girlとして打ち出すと共に、グラフィックやデザインを落とし込んだアイテムを展開し、“GIRL'S MOVEMENT”の先駆者としてファッション業界だけでなく音楽やアートも巻き込んだレディースストリートブランドとして、注目を浴びました。
X-girlのロゴデザインは、映像作家・グラフィックデザイナーであるマイク・ミルズが手掛け、その後も彼はTシャツやポスターなどのデザインも担当しブランドとの関わりを深めました。X-girlのシンボルとも言えるフェイスロゴのグラフィックもマイク・ミルズによるデザインで、彼の友人でアーティストでもあるミッシェル・ロックウッドがモデルとなっています。
同年ロサンゼルスのロス・フェリッツに第1号店がオープン。
更にニューヨークのソーホーにて、ストリートの女の子をハントしモデルとしてランウェイを歩かせ、X-girl初のゲリラストリートファッションショーも行われました。
プロデューサーにソフィア・コッポラとスパイク・ジョーンズを迎え、当時X-girlの顧客でもあったクロエ・セヴィニーやミッシェル・ロックウッドもモデルとして参加していました。
そうしてブランドをスタートさせたX-girlは現在も、音楽、カルチャー、スポーツ等のストリートシーンから様々な要素を取り込み、”REAL GIRL'S CLOTHING”を テーマに掲げ、BASICで飽きのこないアイテムを時代の変化に合わせながら“リアルな女の子のストリートスタイル”として提案し続けています。
公式サイト
Russell Athletic(ラッセルアスレティック)
詳細情報を見る優れた耐久性と機能性、そして快適な着心地により、プロフェッショナルからジュニアまで幅広いアスリートたちに支持されている、アメリカを代表する老舗アスレチックウェアブランド。
特にスウェットにおいては、「ラッセルといえばスウェット」といわれる程、当時から現在にいたるまで変わらない品質と耐久性にこだわり、ブランドの核となるアイテムです。
1902年、ベンジャミン・ラッセルによってアメリカ・アラバマ州アレキサンダー・ シティにて創立。
創立当初は女性下着や夏用ベストを生産していましたが、1920年代よりスウェットウェアも手がけるようになります。
1938年からフットボールやベースボール、バスケットボールのスポーツユニフォームの生産を開始し、1960年頃には全米No.1のスウェットメーカーにまで成長を遂げています。
1983年時点では、NFL(ナショナルフットボールリーグ)の28チーム中の24チームに、ユニフォームや練習用のウエアを提供していました。
現在はMLB(メジャーリーグベースボール)の公式サプライヤーであり、MLBの15チームをはじめリトルリーグなど全米の数々のスポーツチームにユニフォームを供給しています。