Reebok FREE STYLE HI KAELA KIDS BLACK/SCARLET/WHITE CN1726リーボック 木村カエラ フリースタイル ハイ スニーカー キッズ
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アイテム説明
黒をベースカラーとして素材にはスエードを使用し、落ち着いた雰囲気の中にもユニークなデザインが施された木村カエラさんとのコラボレーションによる「F/S Hi」がラインナップしました。
ディテールまでこだわり抜かれて制作された一足は、親子お揃いで履けるようにアダルト・キッズ共に同様のデザインとなっています。
シュータンとサイドのロゴは型押しで表現され、Kaelaともリンクする「K」のみ赤で表現。
ヒールには通常の仕様には無いプルタブをソール部分まで配し、トーナルながらユニークに仕上がっています。
インソールには、左足のロゴ部分に「Reebok CLASSIC」のロゴのフォントを真似て「Kaela KIMURA」と木村カエラさん自身が手書きでデザイン。
ライニングにはHidden Messageとして右足には「ANYWHERE I GO」、左足には「ANYWHERE YOU GO」とプリントされ、木村カエラさんの世界観が表現されています。
世界初の女性専用フィットネスシューズとしてリリースされた「フリースタイル」35 周年のアニバーサリーイヤーに相応しい特別な一足をどうぞお見逃しなきます。
FREESTYLE HI(フリースタイルハイ)
1982年に世界初の女性専用のフィットネスシューズとしてリリースされ一世を風靡したモデルです。
当時、スポーツシューズとしては画期的だった高級天然皮革のガーメントレザーを採用し、アッパーの縫い目を極力目立たなくすることによって、足馴染みのよい快適なフィッティング性を実現しました。
またニューヨークのウォール街で働くキャリアウーマンが最先端のスタイルとして通勤時に着用していたことからもその人気に火が付きました。
FREE STYLE(フリースタイル)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。
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