Sanca インディゴ ダブルフェイス 裏サーマル 後付けパーカー S17FSW06サンカ ジャケット メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | アンドフェブ |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
Sanca(サンカ)より、インディゴ裏毛を使用したダブルフェイスの後付けパーカー。
サンカの中でも人気のあるスウェットアイテムの新作です。
先染めのインディゴ糸を使用して織られたオリジナルのインディゴ裏毛を使用しています。
ムラのある生地はキレイな色落ちを楽しめ、インディゴならではの経年変化と共に長くご愛用いただけます。
裏地にサーマル生地を張り重量のあるアウターとしても着れる一枚に仕上げています。
フードは後付け仕様にし、フロントのポケットはセパレートで配置。
袖は折り返して着用する長リブを採用しています。
身頃は生地を横にとり、横にハギを設けたリバースウィーブタイプで、肩が落ちるボックスシルエットに仕上げてあります。
Sanca(サンカ)
詳細情報を見る2007年、ディレクター丸山剛彦氏によりスタートしたジャパニーズブランド。
ブランド名は特に意味をもたず、言葉の響きから採用された呼称。
「MADE IN JAPAN」「古いモノと新しいモノとの融合」というコンセプトを軸にしています。
MADE IN JAPAN
デザイナー自身が10代の頃憧れを抱いていたMade in U.S.A.と同じように、今現在はMade in Japanに対して、その完成度の高さに敬意を抱いていて、また、業界のほぼ全体が海外に目を向けている今、衰退の傾向にある日本の織維業界に微力ながら歯止めをかけたいという思いと未来に継承したいという思いから柱としています。
また、素材や附属に関しても極力「Made in Japan」を採用しています。
古いモノと新しいモノとの融合
たとえばヴィンテージのレプリカに用いられるような素材や縫製を用い、あくまでも新しいシルエットやテイスト、いわゆる「商品の顔」を表現したいと考えています。
トレンドのみを意識した粗悪な商品や、レプリカのみに拘るが故、時代に取り残されるような様々な事例を体現、危惧し、「若い客層にも手に取ってもらえ、且つ、将来的にサンプリングできる服」を目指しています。