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NIKE AIR MAX BW FLAX/FLAX-SAIL 881981-200ナイキ エアマックスビックウィンドウ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 881981-200
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

1991年に誕生したNIKE AIR MAX BW。
ヒールのMax Airクッショニングが、柔らかく軽量な衝撃吸収力を発揮する、AIR MAX 4としてリリースされた今作。
前作のAIR MAX 90と同じソールユニットを使用しながらも、ウィンドウ部分を拡大させたことから「BIG WINDOW」の愛称で親しまれ、その後AIR MAX BWとしてリリースされるようになった、Air-Soleの快適性を履いて感じるだけではなく「見る」ことにもなった1足。
フラックスカラーをまとって登場。

参考元:atmos-tokyo

1991年に「AIR MAX 4」としてリリースされ、歴代エアマックスシリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され多くのカラーバリエーションをリリースした名作。翌年には「AIR MAX 4」の愛称であった「ビックウィンドウ」から名付けられた「AIR CLASSIC BW」に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア「FOOT LOCKER(フットロッカー)」などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了してきました。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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  • atmos-tokyo

    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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