RED WING IRON RANGE IRON RANGE 8119レッドウィング アイアンレンジ ブーツ メンズ レディース
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アイテム説明
アイアンレンジ・ブーツは、かつて主流だったキャップド・トゥのワークブーツを再び提案しようと、2008年に発売されました。
現在ではレッド・ウィングの定番のひとつとなり、特にレッド・ウィング社のホームグラウンドである北米のファッション市場で圧倒的なトップセラーであり、ブランドを代表するブーツになっています。
特に冬の気候が厳しい地区も多い北米の市場では、冬場の凍った路面での滑りを抑えるために、靴底のグリップへの要望が強く、そうした声を受けて開発されたのが、この「Vibram #430」ミニラグ・ソールのアイアンレンジです。
キュップド・トゥ
スティール・トゥの誕生前、少しでも足元を保護するためになされた構造です。
ワークブーツのつま先にもう一枚革をかぶせて(キャップして)縫い付け、つま先部分の革を二重にすることで耐久性を高めたもので、アメリカのワークブーツに広く採用されていたデザインです。
オックスブラッド・メサ
アメリカでは作業靴ラインによく使われる深いワインレッドのレザー。
豊富にオイルを含んだしなやかなレザーで、ラフに履いても綺麗に磨いてもさまになりそうな質感が魅力です。
IRON RANGE(アイアンレンジ)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。