Soundman Birmingham Heavy Weight Cotton Tweed M374-755Kサウンドマン ジャケット メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
英国・バーミンガムにある、鉄工所のユニフォームとしてイメージしたブランド定番のカバーオール。
ボディ生地はヴィンテージ織り機もつ、限られた工場でしか織れない希少なコットンツイード。
Soundman史上、最もタフな素材と謳うだけあり、しっかりとした肉厚な仕上がりとなります。
しかし、ツイードらしいソフトな質感も併せ持ち、重厚さの中に優しさを感じさせる一着です。
ボタンはエイジング加工を施したブランドのアイコンとも言えるメタルボタン。
アメリカンワークウェアとは毛色の違う、実直なスタイリングを是非。
Soundman(サウンドマン)
詳細情報を見るテーラード・ワーク・ミリタリー・スポーツとカテゴライズされる20世紀に完成したイギリスやアメリカの男服をベースとした、スタイリッシュ・ローテク・クローズをコンセプトに展開するブランド。
ブランド名は、イギリス人が「かっこいい!」と言う時に「Sound!」という語を使うことに由来。
Soundman(サウンドマン)=かっこいい男、イカしたヤツといったニュアンスを持ちます。
デザイナーの今井千尋氏は、千葉県出身、大学時代のアルバイトをきっかけにこの業界へ。
British Old Suits Style をコンセプトとしていたDraper's Benchを経て、世界的なヴィンテージコレクターとしても有名なデザイナー、トム・オートマン率いるNew Republicの日本進出に際しゼネラルマネージャーを務める。
1999年に独立し、有限会社サウンド設立。
2000年春夏コレクションより、自身のブランドであるSoundmanを立ち上げる。