NIKE AIR ZOOM LWP '16 "LIMITED EDITION for NONFUTURE" PPL/BLK/ORG/WHT 918226-500ナイキ エアズームライトウェイトパフォーマンス'16 ノンフューチャーリミテッドエディション スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2017年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻や、モダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて新たな歴史を刻んでいます。
そんなZOOM AIR(ズームエア)を搭載し、1995年に誕生したエポックメイキングAIR ZOOM LWP(エアズームライトウェイトパフォーマンス)と、1987年にAIR(エア)のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)を融合させて誕生したAIR ZOOM LWP '16(エアズームライトウェイトパフォーマンス「16)のニューカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。
1995年当時はTENSION AIR(テンションエア)と呼ばれ、後に改名され飛躍したクッショニングシステム「ZOOM AIR」を初搭載した「AIR ZOOM LWP」。
プロダクトネームが示す通り「ZOOM AIR」を搭載する事によりミッドソールのボリューム感を減らし軽量化に成功。
またシュータンとライニング(履き口)を一体成形に進化させたブーティー構造を採用する事で、包み込む様なフィッティング性と抜群のホールド性を実現しながら、スピードを求めるランナーを虜にしました。
そんな歴史的名作のアッパーデザインをベースに「AIR MAX I」のシルエットを融合した今作は、マテリアルに通気性に優れたナイロンメッシュを採用しながらヒートボンディング加工(熱圧着)を施しシーム(継ぎ目)を無くすテクノロジーNO SEW(ノーソー)を使用する事で足当たりの飛躍的な改善。
更に」つり橋"から着想を得てデザインされたワイヤーを剥き出しに設置しシューレースと連動させる事でフィッティング性と安定性を供給するDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)を搭載。
ヒール(踵)には脱ぎ履きを容易にしスムーズな足入れを実現するヒールタブを設置しミッドソールにEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し、熱で膨張させた後に形成される軽量素材ファイロンを使用する等、徹底的に追求された実用的な機能性を備えています。
また、2016年には今モデルをベースにLOUIS VUITTON(ルイヴィトン)のアーティスティックディレクターを務めるKIM JONES(キムジョーンズ)氏が提案するエクスクルーシブモデルがLIMITED EDITION for NIKELAB(ナイキラボリミテッドエディション)からリリースされ話題を集めました。
今作は1995年にリリースされた「AIR ZOOM LWP」のオリジナルカラーからインスパイアされたカラーブロッキングを採用し、今も色褪せる事の無い配色美は当時を知るスニーカーマニアから現代のスニーカーヘッズまでも唸らせる1足に仕上げながら、プロダクト本来の機能美を引き出しながら「NIKE」らしいモダンなブラッシュアップを施しています。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR ZOOM LWP」と「AIR MAX I」。
その歴史の重みを継承しながら「NIKE」の革新的なイノベーションヒストリーを次の次元に押し上げる今作を足元から体感して見て下さい。
RUNNING(ランニング)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。