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Workers Lot 200, Sack Coat, Cotton Linen Denim画像

Workers Lot 200, Sack Coat, Cotton Linen Denimワーカーズ デニム サックコート カバーオール ジャケット メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アンドフェブ

アイテム説明

Workers(ワーカーズ)より、古くからのWORKERSファンにはおなじみ、ヘッドライトのアド(広告)写真から作ったカバーオール(レイルロードジャケット)。
今回はより、ジャケットに近い形にアレンジしています。
襟を少し小さめに、ラペルとのバランスがよく、いかにもクラシックなSackCoatのように。
ポケットは左胸にウォッチ+ペンのコンビネーション。
右胸は表にポケット無し。
内ポケットに。
腰は大型のポケットを左右、脇よりにつけています。
ボタンは糸付けの金属に。
柄が入り、さらにそこに黒系のメッキがべったりではなく落ち気味のものを。
素材はコットン100よりベタっとした風合いでクラシカルに感じるコットンリネンデニム。
タテ糸がコットン、ヨコ糸がリネン。
ステッチ色は悩みに悩んで2バージョン作っています。
ホワイトはいかにもワークウェアらしいステッチワーク。
一方、身頃に沈み込んだブラック系はよりSack Coat 的というかジャケット的。
世の中、ワークウェアブームだったので久しく作っていませんでしたがやはり良いものは良い。
Lounge Jacketや今期で言うとCreole Jacketのような、トラッド的なジャケットとはまた違う。
ワークウェアの範疇にいるジャケット。
私は俗にこの手のをSackCoatと呼んでいます。
同じジャケットでも、このラフな風合いを着たいときがあるのです。
着て、洗って、生地もステッチも風合いが出てきます。
そんなSack Coatです。
製品はOW済です。

参考元:アンドフェブ

岡山市を拠点に、主にアメリカのワークウェアを紹介しているブランドです。
実際のアイテムを徹底的に調べる事はもちろん、そのアイテムを作っていた現存する建物にまで足を運んで歴史を調べ上げ、アイテムづくりのヒントにしています。
ワーカーズのアイテムはまず仕様ありきで、「このミシン、このアタッチメントがあるからこのアイテムを」といった作り方に拘っています。
古着を研究し、その縫い方やシルエットの特徴を学び、各工程ごとに専用のミシン・アタッチメントを用いています。
そうした点から、すべてのアイテムがメイドインジャパンであり、自分で工程・設備を理解した工場でのみ生産を行っています。
単純に古着そのものを見て作るわけではなく、生産設備や歴史的資料からのアプローチを続けています。
そうした生地やパーツにこだわり抜いたアイテムながら、非常にコストパフォーマンスの高いのも特徴です。

公式サイト

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