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Reebok ZOKU RUNNER ULTK MITA "Desert Sand Bath" "mita sneakers" SAND/BGE BS7841リーボック ゾクランナーウルトラニットミタ デザートサンドバス ミタスニーカーズ メンズ

モデル品番:
  • BS7841
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年にリリースされ、空前のエアロビクスブームと相まって爆発的なヒット商品となった「FREE STYLE(フリースタイル)」を皮切りに「THE PUMP TECHNOLOGY(ポンプテクノロジー)」を搭載した「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」やエアチェンバー内の空気が体重の移動により流動する事でスムーズな足運びをサポートすると共に、類い稀な反発性とクッショニング性を発揮する「DMX(ディーエムエックス)」等、各時代ごとに新たなコンセプトやテクノロジーを搭載したニューモデルを発表し、市場に送り出して来た「Reebok(リーボック)」。

前衛的で画期的な数多くのプロダクトを市場に投下すると共に、様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、スポーツとファッションの架け橋としても重用な役割を担って来ました。

そんな同ブランドのランニングヘリテージを継承しながら最新テクノロジーを融合したニューコンセプトモデル「ZOKU RUNNER ULTK(ゾクランナーウルトラニット)」をベースに、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」とのコラボレートモデル「ZOKU RUNNER ULTK MITA Desert Sand Bath(ゾクランナーウルトラニットミタデザートサンドバス)」がゲリラリリース決定。

今プロダクトは日本は人・カルチャー・ファッションの全てに於いてとてもインスピレーションを受ける国と言う理由から「Reebok」のワールドヘッドクォーターに勤務する日本人がプロダクトネーミングを決定する際のブレインストーミングミーティングに召集されTo Be Continued=続くと言うキーワードを挙げた事で、ブランドのDNAを引き継いだプロダクトが次世代へと継承される事を願い続(ゾク)=ZOKUと命名。

これまで世に送り出して来た数多くのアーカイブを紐解き、70年代からは1979年にリリースされた「AZTEC(アズテック)」の象徴でもあるサイドパネルのベクターマーク、80年代からは1983年にリリースされた「CL LEATHER(クラシックレザー)」に使用されているサイドパネルのロゴデザイン、そして90年代からは1991年にリリースされた「PUMP RUNNING DUAL(ポンプランニングデュアル)」のヒール(踵)デザインを採用。

アッパーには足を包み込む様なコンフォート性を齎しながら、高い軽量性と通気性を誇る独自開発のデジタルニッティングテクノロジー「ULTRAKNIT(ウルトラニット)」を使用し、上記の名作を過去から現在、そして未来へとエレベートしながら織り込んで行く意味合いを込めて具現化。

更に「DMXFOAM(ディーエムエックスフォーム)」を使用する事で優れたクッショニング性と安定性を具現化したソールユニットに加えて衝撃吸収性や耐久性に特化したオープンセルポリウレタンを採用し、常に履き心地の良いドライ感を保ちながら無数のミクロの空気穴から湿気を逃がし通気性や防臭性に優れる「ORTHOLITE(オーソライト)」社製のインソール(中敷き)を設置する事でコンフォータブルな履き心地を提供してくれます。

そんな「Reebok」の新たな一手として期待を集める「ZOKU RUNNER ULTK」をベースにした今作はDesert Sand Bath(砂漠の砂風呂)をデザインソースに、同モデルに搭載されたテクノロジーである「ULTRAKNIT」や「DMXFOAM」を包み込む砂風呂や柔らかな砂に置き換えて表現。

また、カラーリングにはトーンの異なるサンドベージュを「ULTRAKNIT」の特性を駆使して織り交ぜる事でDesert Sand Bathを具現化。
現在主流のニッティング製法を用いたモデルが様々なスポーツブランドからリリースされる中、既存モデルには配されるシュータンやヒール(踵)のロゴマークを敢えて取り除き、象徴的なパーツのみでブランディングが無くとも「Reebok」だと認識出来るそのアイコニックなデザイン性を更に強調しています。

そしてインソールには砂漠の砂を模したニット柄のグラフィックをベースに「Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)」と「mita sneakers」のロゴマークや「mita sneakers」のアイコンである「CHAIN LINK FENCE(金網)」と東京改のロゴ、そして砂漠に生息するSCORPIONS(サソリ)とCAMEL(ラクダ)のグラフィックを配置し、エクスクルーシブモデルならではのディテールを細かな部分まで反映しています。

各時代に新たなテクノロジーを市場に投下し続けて来た「Reebok」のアイデンティティを紡ぎ上げる「ZOKU RUNNER ULTK」。
そんな同ブランドのフィロソフィーを継承しながら、新たな可能性を詰め込んだ名機に「mita sneakers」ならではの視点を織り交ぜた今作からコラボレーション本来の意味や意義を感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。

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