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Hanes Japan Fit クルーネックTシャツ 2パック H5120画像

Hanes Japan Fit クルーネックTシャツ 2パック H5120ヘインズ ジャパンフィット 半袖Tシャツ メンズ

モデル品番:
  • H5120
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: protocol

アイテム説明

Hanes(ヘインズ)の代名詞、パックTシャツを着丈、袖丈、身幅を日本人に合わせてつくった「Japan Fit」。
着丈を短く、アームホールをしぼり、ネックを細めに設定し、袖のパターンも変更し、絶妙なフィット感を追求しました。
また「製品洗い」に加えて「甘撚りのやわらかい糸」を使用することでソフトで心地良い風合いを実現。
カラーの異なるベーシックで着まわしの利くTシャツの二枚セットでお得です。

参考元:protocol

1901年、アメリカで誕生したヘインズは、「コンフォート(快適さ)」を最も大切なコンセプトとして、数々の魅力あふれる製品を生み出し、多くの人々に親しまれてきました。
1947年に誕生し、現在も継承されているヘインズの代表アイテム「3P-Tシャツ(3枚パックTシャツ)」は、その着心地のよさが評価され、 「毎日着る身近なアイテムだからこそ、リーズナブルな価格でまとめ買いしたい」という要望に応え、メンズアンダーウェアで不動の地位を確立しました。また、1970年代には、ヒッピー文化の象徴のひとつであるプリントTシャツのボディーとして、肉厚で着心地のよいヘインズのビーフィーTシャツが多くの若者に愛用されるなど、ヘインズはアメリカのライフスタイルとともに歩んできました。

毎日着るものだからこそ、その素材や肌触り、シルエットや動きやすさにこだわりたい。快適な着心地を追求するヘインズは数々の厳しい条件を満たす製品作りに取り組んでいます。そして、いつも身近で親しみやすい存在でありたい。ベーシックなそのスタイルは気がつくといつもさりげなくそばにいる。ヘインズはアンダーウェアからカジュアルウェアまで身近で親しみやすいブランドとして、数多くのファンとともに歩み続けています。

ブランドコンセプト | ヘインズ

1901年、プレザント・ヘンダーソン・ヘインズとその弟ジョン・ウェスレイによって、紳士用アンダーウエアを製造する会社「P・H・ヘインズニッティング社」が設立。
1913年、ワンピース・タイプの画期的なアンダーウエア「ユニオン・スーツ」を発売し大ヒット。
1924年、初代となる”赤ラベル”を発表。全米での広告展開も開始され、「ヘインズ」の名は世の中に急速に浸透。
1932年、現在のブリーフの原型となる「スポーツ」を発売。このニット素材のメンズ下着は、豊富なカラーで人気となる。
1947年、パック入りTシャツの元祖とも言える「3P-T シャツ」を発売。赤いパッケージの3P-Tシャツは、ファンの間で「赤パック」のニックネームで親しまれ、現在ではブランドの代名詞的な存在となっています。
1965年、綿シャツの弱点である伸び縮みを抑制した、独自のコットン「へインセット」を使用したTシャツを発売。
1975年、ヒッピーたちからインスピレーションを得て開発された、「BEEFY-T」を発売。タフなつくりと快適な着心地で、現在まで圧倒的な人気を誇る商品となっています。
1994年、アメリカワールドカップのオフィシャルTシャツのボディに抜擢。
1996年、アトランタ・オリンピックの公式スポンサーに選出され、オフィシャルTシャツのボディとして採用。
2002年、従来のタグ式ネームを熱転写ネームに替え、首筋の違和感を解消させた「タグレス3P-Tシャツ」を発売。

ヘインズの歴史 | ヘインズ

公式サイト

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