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VANS × Sasquatchfabrix OLD SKOOL WHITE画像

VANS × Sasquatchfabrix OLD SKOOL WHITEバンズ オールドスクール サスクワァッチファブリックス スニーカー メンズ

タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: Cliff Edge

アイテム説明

2003年に活動をスタートした東京を拠点とするメンズブランドSasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス)が手掛ける別注モデルのVANS OLD SCHOOLです。
スウェードとキャンバス地のアッパーに前作同様、足の甲部分にエラスティックテープが編み込みで配置され、ノンシューレースでも履けるデザインです。
シンプルで随所にこだわりのある一足に仕上がっています。

参考元:Cliff Edge

1966年、ポール・ヴァン・ドーレンと3人のパートナーによって、南カリフォルニアを拠点にスタート。
現在では、“AUTHENTIC(オーセンティック)”と呼ばれる#44が誕生。
1976年、現在では“ERA(エラ)”として知られるモデルが、パッド入り、コンビカラーなどでリリース。
さらにこの年、「Off The Wall」ロゴもデビュー。
1978年、サイドのサーフライン(サイドストライプ)で有名な“#36OLDSKOOL(オールドスクール)”がデビュー。
“Sk8-HI(スケートハイ)”もこのころリリースされます。
1979年、南カリフォルニアで“SLIPON(スリッポン)”が大流行。
1982年、ショーン・ペンが出演する映画「Fast Times At Ridgemont High」で彼が履いていたことにより、世界中の注目をSLIPONが集め始めます。
1989年、最初のシグネチャーモデルである、スティーブ・キャバレロのモデルが発売。
1995年、初めてVansがワープド・ツアーのスポンサーになります。
1997年、トリプルクラウン・サーフィングのスポンサーになることで、世界中でアクションスポーツをリードしていくようになります。

2003年、横山大介と荒木克記によるデザインユニット「Wonder Worker Guerrilla Band」によってスタート。
東京を拠点とするメンズブランドで、東京のストリート要素を取り入れつつ、コンテンポラリーにコレクションを展開しています。

ファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。
また世界が同時に情報を共有する時代となり、文化の均質化が進み、地域性のある衣服が失われつつあります。新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。

ABOUT US – Sasquatchfabrix.

公式サイト

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