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AIRWALK DISASTER MITA "mita sneakers" "JAPAN EXCLUSIVE" BLK/GRY/WHT AW-CL-SP-008エアウォーク スニーカー メンズ

モデル品番:
  • AW-CL-SP-008
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1986年に南カリフォルニア州で活躍していたスケーターのトリック名がブランドネームの由来となりBILL MANN(ビルマン)氏とGEORGE YOHN(ジョージヨーン)氏によって誕生したAIRWALK(エアウォーク)。
スケーターのLEE SMITH(リースミス)氏がスケートシューズとしてのプロダクトを発表して以来、瞬く間にスケートシーンに於ける代名詞にまで成長を遂げました。

80年代後半から90年代初頭にはJASON LEE(ジェイソンリー)氏やTONY HAWK(トニーホーク)氏等、実力派スケーターのサポートを開始。
更にBMXやマウンテンバイク用シューズを加え、スケートシューズブランドから新しい時代のアクションスポーツギアブランドを引率する旗手としての地位を確立。
その後、若年層にスケーターカルチャーを定着させる為にカジュアルであると同時にスポーツウェアとしても通用する快適さを持つと言うコンセプトを掲げACTIVE CASUAL(アクティブカジュアル)カテゴリーを発表して規模を拡大して行きます。

1999年夏に開催された「AIRWALK」がスポンサーを務めるX GAMES(エックスゲームズ)ではBUCKY LASEK(バッキーラセック)氏ANDY MACDONALD(アンディマクドナルド)氏BRIAN FOSTER(ブライアンフォスター)氏JAY MIRON(ジェイミロン)氏DENIS DERAMMELAERE(デニスデラメラエレ)氏と言った契約プロスケーター達が軒並み金メダルを3つ、銀メダルを4つ獲得。
スケートシューズブランドとしての力を余す事なく発揮し、スケート史に「AIRWALK」の名を刻みました。

そして2000年に入りオフィシャルホームページChannel A(チャンネルA)がスタートし、情報に敏感な世代へ向けてのインターネットを通じた情報発信・コミュニケーションを積極的に行いながら次世代へのアプローチを進めて現在に至り、近年では日本企画であるAIRWALK CLASSICS(エアウォーククラシックス)からENIGMA 1991(エニグマ1991)やJIM TENNIS 1994(ジムテニス1994)そしてDESERT BOOTS(デザートブーツ)※旧称RIPPLE BOOTS(リップルブーツ)がオリジナルモデルを可能な限り再現し復刻。

更にアメリカでは生きていく為に必要なもの" あまり過剰なものでは無くもっともシンプルな物に共感し味わう事「をテーマに、シンプルで確かな物作りで表現される数多くのプロダクトが世界中のファンから高い評価を得るSTAPLE DESIGN(ステイプルデザイン)のクリエイティブデザイナーJEFF STAPLE(ジェフステイプル)氏がディレクターを務める等、話題を集めています。

そんな「AIRWALK」から「DISASTER」のオリジナルモデルを可能な限り再現したDISASTER OG(ディザスターオリジナル)をベースに、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers」とのコラボレートモデルDISASTER MITA(ディザスターミタ)がリリース決定。

1980年代にリリースされた「DISASTER」は防護性を高める為に厚みを持たせたシュータンやホールド性を向上させたアンクル(足首)部、そして」デッキテープとの緩衝を考慮し設置された「オーリーガードやシューレースカバー等、スケート時に実用的な機能性を搭載。
また、プロダクト名でもある"DISASTER(災害)」をテーマにした多彩なカラーバリエーションが展開され、そのデコラティブなルックスと高いデザイン性でリアルユースだけでは無く、タウンユースとしても多くのユーザーから愛された名作です。

今作のコラボレートモデルは、奇を衒った装飾をプラスするのでは無く、数ある「DISASTER」のカラーバリエーションとは一線を画すモノトーンカラーで纏め上げる事で、デコラティブなルックスにカラーリングの引き算を用いて具現化。
更にインソール(中敷き)には「AIRWALK CLASSICS」と「mita sneakers」のロゴマークや「mita sneakers」のアイコンであるCHAIN LINK FENCE(金網)が配置され、エクスクルーシブモデルならではのディテールを細かな部分まで反映させています。

今も尚、コアなファンからの絶大な支持を受ける「AIRWALK」の「DISASTER」。
数々の伝説を築いた名機をベースにオリジナルを知る世代に再提案をする今作のコラボレーションを是非チェックして見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1986年、ビル・マンとジョージ・ヨーンによって、アメリカ・カリフォルニアでスケートボードとBMXのニーズに応えるフットウェアブランドとしてスタート。
ブランド名は、設立当時に南カリフォルニア州で活躍していた伝説的なスケーターにより完成されつつあった、トリックに由来しています。
1986年、元スケーターのリー・スミスがスケートボード用シューズ「AIRWALK」を発表し、その革新的なデザインと優れた耐久性、他の追随を許さぬ機能性により、わずか1年で全米にブームを巻き起こします。
その後、アクションスポーツの隆盛に伴い、スケートボーディングやBMX、スノーボーディング、マウンテンバイクのスペシャルシューズはもとより、カジュアルウェア、スノーウェア、アクセサリーまで、その独自のカルチャーで若者を魅了し続けています。
さらに、国内外の数多くのプロスケーター、BMXライダー、スノーボーダー、アンダーグラウンドミュージシャンのサポートやスポーツ・音楽イベントへのスポンサーシップを通じて、若者の声に積極的に耳を傾ける活動も行っています。

SKATER CULTURE

AIRWALK-「スケーターカルチャー」 カリフォルニアのスケートボーダー達の自由で過激なライフスタイルは、Surfin、Snowboard、BMXにとどまらず、音楽、アート、映像、ファッションへと影響し続けている。
この「スケーターカルチャー」と呼ばれる最もCoolなスタイルを生み出したのが「AIRWALK」。

空を飛ぶと言うこと。
「AIR」、空を飛ぶエアー・メイキングこそが、現在のスケーター、サーファー、スノーボーダーの全ての原点。1986年、その「AIR」をブランドネームにして、スケーター出身のリー・スミスが「AIRWALK」を発表して以来、スケーターシューズの代名詞はAIRWALKとなった。

より高く、より過激に、空を飛ぶ。
スケーター達は、スキーゲレンデにスケータートリックを持ち込み次々とジャンプ系トリックを披露し始めた。1989年、AIRWALKがスノーボードブーツを発売開始。より高く、より過激に、空を飛ぶ。その新鮮さ、感動、楽しさ、そしてその姿は、従来のスノーボーディングも、スノーゲレンデも、スキーヤーもスキーウェアも、スポーツメーカーも、そして何よりも若者全体の意識や行動まで、その全てを変えてしまった。現在のスノーボード人気の原点が、スケーター系スノーボーダーのキーワード「AIR」にある。

トップブランドである理由。
若者達は、誰が(トッププロが)そのブランドを使っているのかをとてもよく知っている。
憧れのトップライダーが、サーフボード、ウェットスーツ、スノーボード、ブーツ、ウェア、シューズといったアイテムについてどこのブランドを使っているのかは、とても重要なこと。
AIRWALKがスケートボード、サーフィン、スノーボードの全てにおいてトップブランドであるのは、独自のノウハウで機能性に優れているだけではなく、個性的なチームライダーが多く、全米No.1のスケーター「トニー・ホーク」をはじめ、多数の超一流スケーター、スノーボーダー、BMXライダーをサポートしているから。
多くのトップライダーに愛用されることによって彼らの意見をフィードバックし、改良を重ねている。
AIRWALKがアマチュアの頃からサポートし、プロへと育て上げたライダー達は「カッコイイ」ブランドAIRWALKを選択し続けている。

SKATER CULTURE - AIRWALK(エアウォーク)

HISTORY

1986年、AIRWALK 誕生。
スケーター出身のリー・スミスがスケートボード用シューズ"AIRWALK"を発表。
”AIRWALK”とは、当時、南カリフォルニア州で活躍していた伝説的なスケーターにより完成されつつあった
トリックに由来する。

1988年、スノーボード用ブーツを発表。
更に、BMX、マウンテンバイク用のシューズが加わり、"スケーター・カルチャー"の伝説ブランドから、新しい時代の
スポーツギア・ブランドの旗手としての地位を確立。
より高く、より過激に、空を飛ぶ。その新鮮さ、感動、楽しさ、そしてその姿は、従来のスノーボーディングも、
スノーゲレンデも、スキーヤーもスキーウェアも、スポーツメーカーも、そして何よりも若者全体の意識や行動まで、
その全てを変えてしまった。
現在のスノーボード人気の原点が、スケーター系スノーボーダーのキーワード「AIR」にある。

1993年、"アクティブカジュアル・カテゴリー"を発表。
「カジュアルであると同時に、スポーツウェアとしても通用する快適さを持つ…」というコンセプトで、
"アクティブカジュアル・カテゴリー"を発表。ティーンの間に"スケーターカルチャー"を定着させた。

1996年、「フットウェア・マーケター・オブ・ザ・イヤー」に選出。
名実共にカジュアル・アスレチック分野のトップブランドとなったAIRWALKは、ブーツをはじめ、ビンディング、ボード、
及びウェアを含むてスノーボードをトータルにコーディネイト。
スケーターカルチャーの伝説ブランドとしてのノウハウのすべてを、スノーボードに結集。
同時に、Todd Richards、Eric Leines、Romain de Marchi、Tina asichといった有力ライダーたちへのサポートも開始する。

1997年、日本へ本格デビュー。
伊藤忠商事がAIRWALKのライセンス契約を締結し、スノーボードやスポーツウェアだけでなく、
アパレル分野まで各種商品が一挙登場する。
アメリカでは、業界初、BMX用シューズが登場。

1998年、"Channel A"がスタート。
AIRWALKのオフィシャルホームページ "Channel A"がスタート。翌99年には日本版ホームページもオープン。
情報に敏感な若者へ向けてのインターネットを通じた情報発信・コミュニケーションを積極的に展開している。

1999年、栄光の1ページ。
AIRWALKの商品展開がさらに広がり、カジュアル、アクティブカジュアル、レディース&キッズ・マーケットにも拡大。
マーケティング方針も一新し、 ウェブベースのコミュニケーション、オンラインショッピング、"Channel A"ビデオなどを駆使。
特に、“Channel A"ビデオは、新バンド、トップスポーツ選手、スタイルなどの情報をいち早く手に入れたい
若者たちの要望からヒントを得、人気を博している。
また、'99夏のXゲームでは、AIRWALKがスポンサーする、Bucky Lasek、 Andy MacDonald、Brian Foster、Jay Miron、
Denis Derammelaereといったプロ・スケーターたちが3つの金メダル、4つの銀メダルを獲得。
新たなAIRWALK伝説に栄光の1ページを加えた。

2000年、日本での認知アップ。
雑誌での大型タイアップ、Fuji Rock Festivalなどのイベントを通じ認知度が飛躍的にアップ。
シューズはアウトランドシリーズがヒット。

2001年、展開の増強。
日本での展開はますます充実。
さらにプロ・アマライダーへのウェア提供、アーティストへの衣装提供もスタート。
9月からはSports-iでのCMもスタート。
本国では豪華なプロライダーチームを集結。GRAVITY GAMES AIRWALK AMATEUR CHALLENGEを開催する他、
多数アクション系イベントに関わる。

2002年、New Technology ...
AIRWALKはフットウェア業界に新しいテクノロジーを持ち込む。

2003年、日本市場パワーアップ。
日本では本格仕様のBMX、マウンテンバイクの展開がスタート。
また、4人組ダンスボーカルユニットDA PUMPをAIRWALKブランドのイメージアーティストに起用。

2004年、DA PUMPとのコラボレーション
シーズン毎の雑誌大型タイアップで彼らをモデルに起用。
また、全国コンサート"疾風乱舞"に協賛しステージ衣装も提供した。

2005年、音楽ダンスイベントへのサポート強化
ストリートダンスだけによる舞台公演で脚光を浴びたWRECKING CREW ORCHESTRAの"daft line"、
関西27大学参加のダンスイベント"Fusion"を始めとして、定例イベント"ダンス部"、"Dance or Die?"への協賛を通じ、
ダンスシーンでの認知度が向上。

HISTORY - AIRWALK(エアウォーク)

公式サイト

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