NIKE AIR MORE UPTEMPO "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BLK/BLK/SLV 414962-004ナイキ バスケット スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2017年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻やモダンな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて、新たな歴史を刻んでいます。
並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAIR(エア)の異名を持つ等、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上、最も愛されているリビングレジェンドMICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)氏と共に6回の優勝を経験しCHICAGO BULLS(シカゴブルズ)の黄金期を築き上げ、様々なフォーメーションに対応する柔軟なプレースタイルが持ち味のスモールフォワードとして人気を博し「ALL NBA TEAM」を計7回、「ALL NBA DEFENSIVE」を計10回獲得する等、個人としても輝かしい実績を持つSCOTTIE PIPPEN(スコッティピッペン)氏。
そんな同氏が着用した事で人気を博したUPTEMPO(アップテンポ)シリーズのエポックメイキングとして名高いAIR MORE UPTEMPO(エアモアアップテンポ)のニューカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)より、ゲリラリリース決定。
1996年にリリースされ、スタープレーヤーが着用した「AIR MORE UPTEMPO」はサイドパネルに設置されたインパクトのあるAIR(エア)のデザインで象られたガード(補強)が大きな話題となり、90年代中期のスニーカーブーム時には、その先鋭的なデザインが「NBA」ファンは元より、ファッションフリークを巻き込んで絶大な支持を集めました。
またソールユニットには前足部と後足部で異なる空気圧のVISIBLE AIR(ビジブルエア)を搭載し、抜群のクッショニング性を提供した事で数多くの「NBA」プレーヤーが着用。
DREAM TEAM(ドリームチーム)として参戦したアトランタオリンピック時には通称オリンピックカラーがリリースされ日本では「SCOTTIE PIPPEN」氏が某自動車メーカーのCMで着用した事により、その人気に更なる拍車を掛けました。
今作はミニマムなブラックのワントーンカラーを採用しながら、細部に夜間の視認性に配慮した機能素材リフレクター(反射材)を配し「NIKE」らしいブラッシュアップを施しています。
「SCOTTIE PIPPEN」氏を始め、往年の名プレーヤー達が着用した「UPTEMPO」シリーズの歴史を紐解く事で復刻された「AIR MORE UPTEMPO」。
その歴史の重みを継承しながら現代に蘇る名機を足元から体感して見て下さい。
AIR MORE UPTEMPO(エア モアアップテンポ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。