カジュアルファッション通販情報

TIMBUK2 Ramble Pack Beatnik 1736-3-9474画像

TIMBUK2 Ramble Pack Beatnik 1736-3-9474ティンバックツー ランブルパック バックパック リュックサック メンズ レディース

モデル品番:
  • 1736-3-9474
タイプ:
  • MEN(メンズ)
  • WOMEN(レディース)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: mischief

アイテム説明

TIMBUK2(ティンバックツー)より、実用的で時代を先取りしたデザインのバックパックがラインナップ。
アーバンを意識したスタイリッシュな逸品に仕上がっています。
合わせやすいブラックとグレーのコンビに、アクセントカラーを効かせたオシャレ感度の高いカラーリングです。
15インチまでのラップトップが収納可能な内部スラッシュポケットを装備。
両サイドのスリップポケット・小物収納用内部オーガナイザー・ブリンキーライト装着用ビスタループ・リフレクティブジッパープルなど、機能性にも優れています。
フロントには特徴的な3つのポケットを配しました。
実用的なだけでなく、見た目にも個性的なこだわりを詰め込んだ自慢のアイテムをこの機会にぜひ手に入れてみて下さい。

参考元:mischief

1989年、カリフォルニア州サンフランシスコでバイクメッセンジャーのロブ・ハニーカット氏によってスタート。
古いミシンを用いて作られたそのバッグは、メッセンジャー達の間で実際にハードに使用され、そのタフさは瞬く間に評判となります。
やがてTIMBUK2のクラシックメッセンジャーバッグは、世界中の街の至る所で見かけるようになりました。
覚えやすいブランド名、特徴的な3パネルデザインとカラフルなバリエーション、一目で分かるスワール(渦巻き)ロゴは、リーバイスのジーンズやヘイトアシュベリーのタイダイTシャツ」同様、サンフランシスコのアイコンとなっています。

1989年、サンフランシスコ。
バイクメッセンジャーだったロブ・ハニーカットは、タフなミシンと格闘しながら、ティンバック2の最初のメッセンジャーバッグを作り出しました。

その後の25年以上もの間、創設者の意志を受け継いだ私達は、都会を闊歩し渉猟するアーバン・アドベンチャーのための道具を造り続けています。
それら全てに共通する私達の「哲学」、それはいつ何時でもそばにいてくれる、とてつもなくタフなバッグを生み出すことです。

なぜなら私達ティンバック2にとって、人生というものはある種の「冒険」のようなものと考えているからです。
いつも何かを追い求め、時に思わぬ偶然に出会い興奮する、スリルな冒険です。

ティンバック2はそのタフな旅での信頼できる相棒として、その時必要なものを全て積み込んで、いつもあなたの側にいます。

それはあなたの自由の証であり、また人生において欠かすことのできない、それでいて簡単に失われることもない、あなたの大切な道具の一つでもあります。

信頼。それはティンバック2にこそ当てはまる言葉です。

ABOUT US・TIMBUK2について | 「TIMBUK2(ティンバックツー)」日本公式サイト

1989年
サンフランシスコのバイクメッセンジャーだったロブ・ハニーカット(Rob Honeycutt)は、たった200ドルの初期費用で中古のシンガーミシンを購入し、生地とバックルを注文するところからスタート。
ロブは黒地のハンドルバーバッグを50個作り、サンフランシスコで唯一1店舗"The Freewheel"というお店にて販売。
ロブはその間もバイクメッセンジャーとして働き続けました。
彼が愛用していたZoというバッグを見るたびに、メッセンジャーでは無い一般の人にも、どこで買ったのかと聞かれるようになります。
ロブは可能性を感じ、初回コレクションをThe Freewheelとロブ自身が立ち上げたメッセンジャーバッグの会社Scumbagsにて販売開始しました。

1990年
ロブは"Scumbags"は本物のバッグカンパニーとしての必要な信頼性に欠けていると感じでいたため、伝説的なアフリカの街Timbuktu(トンブクトゥ)と人気のあるインディーズバンドTimbuk3の名前からとって、Timbuk2という名前に変更。

1990年4月
Timbuk2の最初のメッセンジャーバッグの卸オーダーは、オレゴン州ポートランドにあるThe Bike Galleryからでした。

1990年夏
ロブは1つずつ受注生産をすることを思いつき、バッグの製作に必要なすべての材料は縫製機械から手に届く範囲に置かれました。
個々のバッグはロブ1人によってオーダーメードされました。

1994年
ロブはマス・カスタマイゼーションとトヨタモーター社のメーカー哲学を学び、スリーパネルバッグのデザインが完成。

1994年
Timbuk2のシグネチャーバッグであるスリーパネル、トリカラーメッセンジャーバッグを発表。
バイクショップやエンドユーザーに向けて、カスタムデザインできるオリジナルバッグの受注を開始。

1997年
Timbuk2はカリフォルニア州アナハイムのインターバイクトレードショーに出展し、展示会場にてカスタムメッセンジャーバッグの生産パフォーマンスを行いました。

1999年
ドットコムブームの中心地であったサンフランシスコに立地したこともあり、逸早くインターネット版のカスタムバッグオーダーフォームの開発に取り掛かりました。

2000年
Timbuk2は、timbuk2.com上で「バッグビルダーを開始。

2002年
Timbuk2が初めてコンピューターのキャリーケースとラップトップのソフトケースを発表。

2004年
Timbuk2はヨガバックやメッセンジャーバッグのアーティストシリーズ、トートバッグやダッフルバッグなどを加えたバッグとアクセサリーのコンプリートラインを始動。

2005年
Timbuk2はアーティスト・オリジナル・プログラムを開始。
新生アーティストや有名アーティストのチャリティーに協力する共同努力プログラムで、参加したアーティストはそれぞれ他には無い独自のメッセンジャーバッグをデザインし、この目を見張る出来のバッグの売却による収入はアーティストが選択したチャリティーに寄付されました。

2006年
Timbuk2は初のフラグシップストアをサンフランシスコのヘイズバレーにオープン。

2007年
Timbuk2はTreat Streetから16th Streetに引っ越し、海外での展開もスタート。

2008年
Timbuk2はサンフランシスコ16th & Alabamaの工場を改装し、他に例のないワークスペースと環境を創ります。
生産ラインの中や周りには植物が植えられ、アウトドアが屋内に持ち込まれます。
照明は新しく拡張され、オープンスペースはそのまま残され、生産ラインの形態は人間工学を基に再構成され、生産処理能力は20%増加します。

2010年
オフィスと生産チームを同じ屋根の下にという希望を叶えるため、Timbuk2は2010年2月に移転。
オフィスと工場の建物は、ロブが初めてバッグを作り始めた同じミッションエリアの583 Shotwell St.に移動。
新しい施設はモダンで、ディスコホールも併設していて、60人のスタッフと犬数匹の我が家のような存在になります。

2011年
Timbuk2は偶像的なイメージであるスリーパネルデザインを商標登録。

2012年8月
Timbuk2はwhatsinyourbag.com&timbuk2fans.comのサイトをオープンし、ファンに向けて画像を共有したり、Timbuk2の情報などを提供。

OUR HISTORY・TIMBUK2の歴史 | 「TIMBUK2(ティンバックツー)」日本公式サイト

"TIMBUK2 1736-3-9474"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • mischief

    パトリック スニーカー・スピングルムーブ・アディダスオリジナルスの正規通販ショッピングサイト