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Reebok WORKOUT LOW CLEAN MITA "BOOT CAMP" "mita sneakers" "FITNESS HERITAGE" "LIMITED EDITION for CERTIFIED NETWORK" COYOTE BS7772画像

Reebok WORKOUT LOW CLEAN MITA "BOOT CAMP" "mita sneakers" "FITNESS HERITAGE" "LIMITED EDITION for CERTIFIED NETWORK" COYOTE BS7772リーボック ワークアウトロークリーンミタ ブートキャンプ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • BS7772
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年にリリースされ、空前のエアロビクスブームと相まって爆発的なヒット商品となったFREE STYLE(フリースタイル)を皮切りにTHE PUMP TECHNOLOGY(ポンプテクノロジー)を搭載したINSTA PUMP FURY(インスタポンプフューリー)やエアチェンバー内の空気が体重の移動により流動する事でスムーズな足運びをサポートすると共に、類い稀な反発性とクッショニング性を発揮するDMX(ディーエムエックス)等、各時代ごとに新たなコンセプトやテクノロジーを搭載したニューモデルを発表し、市場に送り出して来たReebok(リーボック)。

前衛的で画期的な様々なプロダクトを市場に投下すると共に、様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、スポーツとファッションの架け橋としても重用な役割を担って来ました。

そんな同ブランドが独自の視点で厳選した世界中のキーアカウントショップで構成するCERTIFIED NETWORK(サーティファイドネットワーク)から、1987年にリリースされ、2017年に30th ANNIVERSARY(30周年)を迎えたFITNESS(フィットネス)カテゴリーに於ける名作として知られるWORKOUT(ワークアウト)にフォーカスしFITNESS HERITAGE(フィットネスヘリテージ)と題して、其々のアイデンティティを反映させたコラボレーションモデルをリリースする世界連動プロジェクトが始動。

そんな同プロジェクトから、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務めるmita sneakers(ミタスニーカーズ)とのコラボレートモデルWORKOUT LOW CLEAN MITA "BOOT CAMP"(ワークアウトロークリーンミタブートキャンプ)がゲリラリリース決定。

フィットネスシューズとしてリリースされながらウェイトトレーニングやジョギング、そしてエクササイズ等、多目的なワークアウトにフィットするパフォーマンスシューズとして人気を博した名作「WORKOUT」。
その後も優れた耐久性とグリップ性からスケートシューズとしても愛用される等、カテゴリーの枠を飛び越え様々なシーンやサブカルチャーの足元を飾っています。

2012年には25th ANNIVERSARY(25周年)を迎えWORKOUT PLUS(ワークアウトプラス)をベースに個々のアイデンティティを反映させたコラボレーションモデルが「CERTIFIED NETWORK」よってリリースされ、今回の2017年の「30th ANNIVERSARY」も更なる飛躍が期待されています。

軍隊の特殊部隊やトップアスリートがトレーニングに取り入れるプログラムBOOT CAMP(ブートキャンプ)を進化させたCROSSFIT(クロスフィット)を推進する「Reebok」ブランドからインスパイアされた今作は、同社が軍隊の特殊部隊に提供しているコンバットブーツであるHYPER VELOCITY BOOTS(ハイパーベロシティブーツ)のディテールや実際に使用されている機能的なマテリアルを融合し、カラーリングにもサンプリングソース同様のCOYOTE(コヨーテ)カラーを用いて具現化。

更にミリタリーウェアであるTANK JACKET(タンクジャケット)やFLIGHT JACKET(フライトジャケット)等の機能デザインとして象徴的なDRAG HANDLE(緊急救出用ハンドル)をモチーフとし、脱ぎ履きを容易にする為にヒールタブを設置する事でタウンユースに実用的なアップデートを加えています。

インソール(中敷き)にはArmy look(アーミールック)から着想を得たデザートカモフラージュ柄をベースに「Reebok」と「mita sneakers」のロゴマークに加えて「mita sneakers」のアイコンであるCHAIN LINK FENCE(金網)そして「TOKYO CUSTOM MADE」を意味する東京改のロゴを融合したオリジナルグラフィックを配置。
また、コードネームである「BOOT CAMP」には新兵訓練施設と言う口語表現の意味合いも含まれ「Reebok」のフィロソフィーやアイデンティティ、そしてヘリテージ性をコンテンポラリーなデザインソースの融合を用いて、新たなスニーカーヘッズに伝える事を目的としています。

各時代に新たなテクノロジーを市場に投下して来た「Reebok」のフィロソフィを継承した不朽の名作「WORKOUT」。
そんな同ブランドの歴史を反映しながら進化を続ける名機に「mita sneakers」のアイデアを織り交ぜた今作からコラボレーション本来の意味や意義を感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。

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