カジュアルファッション通販情報

X-LARGE × Ebbets Field Flannels Walking Ape Strapback Cap M17A9108画像

X-LARGE × Ebbets Field Flannels Walking Ape Strapback Cap M17A9108エクストララージ エベッツフィールドフランネルズ キャップ メンズ

モデル品番:
  • M17A9108
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ice field(アイスフィールド)

アイテム説明

1987年創業。
ビンテージベースボールウェアのリプロダクションブランドとして確固たる地位を築くワシントン州シアトルの大人気ブランド「EBBETS FIELD FLANNELS」とのコラボレーション。
ビンテージのベースボールキャップをサンプリングしたEBBETS FIELD FLANNELSならではのウールボディ、X-LARGEのアイコン「ゴリラ」がデザインされたフロントのワッペン、そして、ブランドの誕生年が記されたサイドのネーム刺繍も見逃せないポイント。

参考元:ice field(アイスフィールド)

1991年、イライ・ボナーツ氏とアダム・シルバーマン氏によって、ロサンゼルスにてスタート。
また、ビースティーボーイズのマイクD氏も創設に携わっていることも知られています。
ブランド名の由来は、1960?1970年代半ばに生まれた世代を表す“Generation X(ジェネレーションエックス)”と、大きく生きるという意味の“Iive Large(リヴラージ)”を掛け合わせたもの。
ワーク、ヒップホップ、スケートボードの要素を取り入れた、オリジナルティー溢れるストリートウェアをリリース。
有名なブランドアイコンであるゴリラマーク「O.G.」は多くの人に親しまれています。

1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE® STOREがオープン。このショップから発信されるファッションとカルチャーが、'90年代のLAしいてはアメリカ、さらにワールドワイドなストリートカルチャーをリードしていきました。ブランドをスタートさせたのは、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンという建設学校を卒業したばかりの若者でした。

90年代のLAは、ヒップホップやグラフィティが発祥とされるNYとは全く異なる形態で発展し、独自のスケートボードや音楽カルチャーがミックスし、新たなストリートカルチャーが生まれようとしていた時代でした。イライ、アダムの2人に、Beastie BoysのマイクDが加わり、「XLARGE® STORE」は強力な個性を放つこととなりました。

「XLARGE® STORE」は、当時としては画期的な商品構成で、ベン・デイヴィスやカーハートといったワークウェア、アディダスやプーマといったオールドスクールスニーカーなどを取り扱い、現在のセレクトショップの価値観を築きました。

そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGE®は、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合することで、オリジナルのファッションスタイルを生み出しました。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。

XLARGE BRAND HISTORY

公式サイト

1988年、アメリカ・ワシントン州シアトルにてJerry Cohen(ジェリーコーエン)氏らによってスタート。
Jerry Cohen氏のヴィンテージのベースボールシャツへの探究心からスタートしたブランドは、現在ではアメリカでも屈指のヴィンテージユニフォームメーカーにまで成長。
ハンドメイドの工程が多いことにも関わらず、かたくなまでにアメリカ製であることにこだわって生み出される製品からは、ベースボールに対する深い愛情と誇り、ヴィンテージへの情熱を感じる事が出来ます。
また、独立系リーグ等の一般的にはマイナーなリーグまでをも復刻させている姿勢は、多くの支持を集め続けています。
ハンドメイドのベースボールシャツに加え、現在ではベースボールキャップが人気を集めています。

EBBETS FIELD FLANNELS (エベッツフィールドフランネルズ)のオーナーでありデザイナーのジェリー・コーエンは、幼少期からスポーツチームのエンブレムやユニフォームに興味をもち、ベースボールカードから時代ごとのユニフォームの変化を学んで成長しました。

1987年、ジェリー・コーエンが所属していたロックバンドのステージ衣装にヴィンテージベースボールシャツを使おうとアメリカ中を探しました。納得するものを見つけることはできず、ついには過去に使用されていたベースボールフランネルの生地にたどり着き、自分用のシャツを作りました。

ジェリー・コーエンがステージで着用しているそのヴィンテージフランネル素材のベースボールシャツを見た人から、そのシャツを買いたいと言われたことが、EBBETS FIELD FLANNELSのはじまりです。

1988年にワシントン州シアトルで創業したEBBETS FIELD FLANNELSは、Negroリーグや1958年までのPacific Coastリーグを中心にしたコレクションを展開し、様々なメディアで注目される存在となりました。

ヴィンテージのWOOL CAPをはじめとしたベースボールコレクションをはじめ、フットボールやアイスホッケーのヴィンテージコレクションなど様々なヴィンテージスポーツウェアを展開するに至りました。

また、ヴィンテージベースボールキャップのパイオニアブランドとして、映画などへの衣装提供や世界の有名なブランドやストアのカスタムキャップを製造おこなっています。

現在もEBBETS FIELD FLANNELSのコレクションは、昔ながらの素材を使うだけでなく、昔のアメリカで行われていた生産行程にこだわってアメリカで作りつづけられています。

EBBETS FIELD FLANNELS ブランドストーリー | EBBETS FIELD FLANNELS (エベッツフィールドフランネルズ)

"X-LARGE M17A9108"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介