KWAY LE VRAI 3.0 CLAUDE Blue California atmos Exclusive K004BD0-802ケーウェイ ルヴレ スリー クロード ジャケット メンズ
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| 情報提供： | atmos-tokyo |
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アイテム説明
3月4日(土)公開「映画ドラえもんのび太の南極カチコチ大冒険」とのタイアップ企画として、フランスパリで誕生したレインウエアの雄「K-WAY」と日本を代表するスニーカーショップ「アトモス」がパッカブルウエアを発売。
1960年創業当時から変わらないデザインのCLAUDE3.0。
クロードという名前の由来は、創業者Leon-claude Duhame氏の名前を配したもの。
まさに、K-WAYの定番です。
当時から進化したのは素材の機能で、街での使用はもちろんキャンプなどのアウトドアシーンでも威力を発揮します。
防水性と汗を外に逃す透湿性に優れているので、長時間の風雨の中でも大丈夫。
春、夏、秋の野外フェスの必需品です。
ドラえもんカラーのブルーのボディに胸にワンポイントのドラえもんのロゴを配置し背面には尻尾をデザイン。
内側の背中部分は、さりげなく映画のコスチュームを着たのび太くんやなかまたちもデザインされています。
シンプルなデザインながらドラえもんのエッセンスを感じることの出来る仕上がりになっています。
サイドポケットに収納できるパッカブルウエアで持ち運びにも便利。
通勤通学にも欲しい一着です。
K-WAY(ケーウェイ)
詳細情報を見る1965年、Leon-Claude Duhamel(レオン・クロード・デュアメル)によって、フランス・パリで設立。
彼が、突然の雨で濡れて走る人たちを見て、突然の雨にも対応できるレインウェアを考案したことから始まります。
この、コンパクトに折り畳めて軽量、完全防水、かつファッショナブルなレインウェアの人気は一気に広まり、初年度から25万着以上を販売するという大ヒットを記録。
ヨーロッパ各国では、レインウエア=K-WAYと呼ばれる程にシェアを広げます。
その後もスポーツブランドとしても高機能な進化を続け、1978年にはF1モナコグランプリ、1992年にはアルべールビルオリンピックでの公式サプライヤーにも選出されます。
2004年にはイタリアに本社を構えるBASIC NET社がブランドのオーナーとなり、さらに機能性の高い生地の採用、高度な縫製技術などを駆使し、よりファッション性の高いコレクションを発表し続けています。
一方で、設立当時のデザイナー兼オーナーだったLeon-claude Duhamel氏の名前は、現在でも商品のクラッシックコレクションとして残されています。
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。
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