Reebok ZOKU RUNNER ULTK HTRD LGH SOLID GRAY/FLAT GRAY/CARBON/WHITE BD5488リーボック ゾク ランナー ウルトラニット ヘザード スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
ZOKU Runnerには70年代、80年代、90年代それぞれの時代を代表するランニングシューズのエレメントが施されています。
まずひとつ目は、1979年に登場したAztec(アズテック)のサイドに施されたReebokフットウェアの象徴である「ベクターマーク」。
二つ目は1983年に発売されたブランドが誇るレトロランニングシューズの代表作Classic Leather(クラシックレザー)のサイドにデザインされたブランドロゴのパネル部分。
そして最後の三つ目は、ランニングシューズとして初めて「The Pumpテクノロジー」を採用し1991年に登場した、Pump Running Dual(ポンプランニングデュアル)のヒールケージのデザインを採用しています。
そしてニットアッパーは過去から引き継いだインスピレーションが、未来へと織り込まれていく事を意味しています。
ZOKU RUNNER(ゾクランナー)
登録アイテムを見るReebok(リーボック)
詳細情報を見る1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。