NIKE AIR FORCE I HIGH SL "5 DECADES OF BASKETBALL COLLECTION" "2017 NBA ALLSTAR GAME/NEW ORLEANS" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" BGE/P.GLD/NAT 919473-200ナイキ エアフォース1ハイSL ファイブディケイズオブバスケットボールコレクション スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
1982年にリリースされて以来、現在も色褪せる事が無くスニーカーシーンを牽引し続ける不朽の名作AIR FORCE I(エアフォース1)が2017年に記念すべき35th ANNIVERSARY(35周年)を迎えました。
そんな節目を経て、更なる飛躍が期待される名品はスタンダードモデルと共に最先端技術を駆使したイノベーティブモデル等を携え、新たな歴史をスタート。
バスケットボールシーンでの活躍はもちろん、様々なストリートカルチャーと共に時代を歩み吸収する事で現在に於いても鮮明さを保ち続けながら、サブカルチャーにスポットを当てたコレクションや世界中のアパレルブランドやスニーカーショップとのコラボレーションモデルをリリースしつつNIKE(ナイキ)のブランドフィロソフィを継承し、歴史を紐解く事で着実に進化を遂げながらスニーカーの代名詞へと昇華。
2007年の25th ANNIVERSARY(25周年)にはアップデートを施しながらNIKE ICONS(ナイキアイコン)としてリスタートを図り、その後の30th ANNIVERSARY(30周年)を迎えた2012年には「AIR FORCE I」を体現するキーパーソンとして欠く事の出来ない人物BOBBITO GARCIA(ボビートガルシア)氏が来日を果たし「AIR FORCE I」の歴史を紐解きながらリクリエイトを施したアニバーサリーモデルが発表。
また、ストリートカルチャーと常に密接な関係を築き、ファッションシーンに於いても多大な影響を与えて来たその歴史を集約するムービーANATOMY OF AN URBAN LEGEND(アナトミーオブアンアーバンレジェンド)や「BOBBITO GARCIA」氏が制作に携わりニューヨークのストリートバスケットカルチャーの歴史を切り取ったドキュメンタリーDOIN'IT IN THE PARK(ドゥーインイットインザパーク)が発表された事で再び注目を集める等、常に歩みを止める事無く「NIKE」のBASKETBALL(バスケットボール)カテゴリーのエポックメイキングとして確固たる地位を築いています。
そんな様々な歴史と礎を築き上げた「AIR FORCE I」ハイカットバージョンからのニューカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。
通称5 DECADES OF BASKETBALL COLLECTION(ファイブディケイズオブバスケットボールコレクション)と呼ばれる今コレクションは、2017年2月19日にアメリカプロバスケットボールリーグ「NBA」に所属するNEW ORLEANS PELICANS(ニューオーリンズペリカンズ)の本拠地であるアメリカ/ニューオーリンズのSMOOTHIE KING CENTER(スムージーキングセンター)で行われる2017 NBA ALLSTAR GAME(2017NBAオールスターゲーム)の開催を記念したコレクションの1つ。
これまで「NIKE」が世に送り出して来た数多くの「BASKETBALL」カテゴリーに於けるアーカイブを紐解きながら各年代の名作にフォーカスし、80年代からは「AIR FORCE I」をピックアップ。
アッパーは上質なバケッタレザーで覆いスウッシュやサイドパネルそしてアンクルストラップには特徴的なステッチワークを施しています。
装飾としてシュータンとアンクルストラップのエッジ部、そしてシューレースチップにはローズゴールドのメタリックパーツを加えヒール(踵)にはレザーフリンジを使用し、更にバケッタレザーで仕上げられたカードケースが付属する等、細部に絶妙なアクセントをプラス。
また取り外し可能なカップインソール(中敷き)には高次元の衝撃吸収性と軽量性や反発性を生み出すLUNARLON FORM(ルナフォーム)を搭載する事で、見えない所にもタウンユースに実用的なアップデートを加えています。
「NIKE」のブランドフィロソフィを継承した不朽の名品がアニバーサリーイヤーを迎え、更なる飛躍と進化を期待させる「AIR FORCE I」。
その歴史の重みを継承した名機を新たなるステージへと導く今作を足元から体感して見て下さい。
AIR FORCE 1 HI(エアフォース 1 ハイ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。