NIKE AIR JORDAN XXXI ASW "GOTTA SHINE" "2017 NBA ALLSTAR GAME/NEW ORLEANS" "MICHAEL JORDAN" "LIMITED EDITION for JORDAN BRAND" BLK/I.GRN/SLV 905847-004ナイキ エアジョーダン31ASW ゴッタシャイン 2017NBAオールスターゲーム/ニューオーリンズ スニーカー メンズ
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
ある人は彼はマイケルジョーダンの姿をした神だと表現し、並外れた身体能力が生み出す彼の滞空時間の長さからAIR(エア)の異名を持つ等、世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上、最も愛されているリビングレジェンドMICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)氏。
AIR JORDAN(エアジョーダン)シリーズの初代であるAIR JORDAN I(エアジョーダン1)がリリースされてから、2015年に迎えた生誕30th ANNIVERSARY(30周年)を経て、シグネチャーモデルとしてだけでは無くJORDAN BRAND(ジョーダンブランド)として新たな価値観を確立しています。
そんな益々の盛り上がりを魅せる「AIR JORDAN」シリーズから原点回帰をテーマに「NBA」への反逆者として歴史をスタートさせた「AIR JORDAN I」のDNAと最新テクノロジーを融合した待望の最新シグネチャーモデルAIR JORDAN XXXI(エアジョーダン31)からニューカラーがリリース。
当時あまりに派手だったファーストカラーがシューズの80%以上がホワイトであると言う「NBA」規定ユニフォームの統一性に関する規約に違反すると言う理由から議論を巻き起こし、罰金を払いながら着用を続けNIKE(ナイキ)と「MICHAEL JORDAN」氏はコマーシャルで君達は幸せだ、この靴を取り上げられる事が無いからだと言ったキャッチフレーズでバスケットシューズに対する規定を皮肉りながらコマーシャルに置き換えて世の中に訴え掛け、規定改正への礎を築いた「AIR JORDAN I」。
今作は、そんな「JORDAN BRAND」の歴史をスタートさせた名作のフィロソフィを継承しながら、パフォーマンスモデルとして現在「NBA」で活躍するスタープレーヤーの能力を最大限に引き出す為にイノベーティブな発想と最新のテクノロジーを集約。
JUMPMAN LOGO(ジャンプマンロゴ)とWING LOGO(ウィングロゴ)そしてスウッシュの「NIKE」を象徴する3つのロゴマークを採用したアッパーには前足部に特殊なポリエステル糸を使用する事で伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算し、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現するFLYWEAVE(フライウェーブ)テクノロジーを採用しながらホールド性が求められる後足部に耐久性や軽量性に優れたシンセティックレザーをシーム(継ぎ目)を無くして繋ぎ合わせる事で、過去と未来の融合をデザインで体現。
更につり橋から着想を得てデザインされたワイヤーを設置しシューレースと連動させる事で、オフコート時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、オンコート時にはシューレースを締め上げる事で高いフィッティング性と安定性を供給するテクノロジーDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)を搭載。
ライニング(履き口)には伸縮性に優れたエラスティックやパッドを加える事で、シューズと足の一体感を向上させています。
ソールユニットには、高次元の反発性とクッショニング性を誇るAIR(エア)を圧縮形成したZOOM AIR(ズームエア)と「AIR」を組み合わせ、その機能を最大化し爆発的なステップを生み出すFLIGHTSPEED(フライトスピード)テクノロジーと素早い加速と方向転換にも柔軟に対応しながら、着地時のクッション性を高め安全性を確保してくれるヒールポッドを搭載した画期的なトラクションパターンを融合し、抜群のファンクションを具現化。
先鋭的なデザイン性だけでは無く、高次元での機能性も兼備した史上最高のハイパフォーマンスモデルとして注目を集めています。
通称GOTTA SHINE(ゴッタシャイン)と呼ばれる今作は、2017年2月19日にアメリカプロバスケットボールリーグ「NBA」に所属するNEW ORLEANS PELICANS(ニューオーリンズペリカンズ)の本拠地であるアメリカ/ニューオーリンズのSMOOTHIE KING CENTER(スムージーキングセンター)で開催される2017 NBA ALLSTAR GAME(2017NBAオールスターゲーム)の開催を記念したコレクションの1つ。
今作の記念モデルは「MICHAEL JORDAN」氏がオーナーを務め、当初「2017 NBA ALLSTAR GAME」の開催予定地だったアメリカ/シャーロットを本拠地とするCHARLOTTE HORNETS(シャーロットホーネッツ)からインスパイアされたカラーリングを採用しながらシュータンネームにはヘキサゴン(六角形)と「JUMPMAN LOGO」を融合したオリジナルグラフィックそして「CHARLOTTE HORNETS」のチームロゴからインスパイアされたオリジナルグラフィックをシュータンネーム(裏側)に採用する等、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「AIR JORDAN」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルとなっています。
誕生から記念すべき「30th ANNIVERSARY」を越えて、常に歩みを止めず常に新たな進化を魅せる「JORDAN BRAND」。
イノベーティブな最新テクノロジーで紡ぎ上げられた逸足をこの機会に体感して見て下さい。
AIR JORDAN XXXI(エアジョーダン31)
登録アイテムを見るJORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。