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adidas CAMPUS S.E. "colette × UNDEFEATED" "Sneaker Exchange" "LIMITED EDITION for CONSORTIUM" WHT/BLU/NAT BY2595画像

adidas CAMPUS S.E. "colette × UNDEFEATED" "Sneaker Exchange" "LIMITED EDITION for CONSORTIUM" WHT/BLU/NAT BY2595アディダス キャンパススニーカー.エクスチェンジ. コレットxアンディフィーテッド メンズ

モデル品番:
  • BY2595
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

常にアスリートの意見に耳を傾ける事で様々なアイデアをインプットし、それを具現化する確かな技術力によって革新的なプロダクトを生み出し続けるadidas(アディダス)。
スポーツに尽力するアスリートをサポートするだけで無く、プロダクトを通し関わる全ての人とコミュニケーションを取る事で、スポーツそのものの発展に多大な影響を及ぼして来ました。

スポーツの根本とも言える走る事に対する情熱は現在も冷める事が無く創造性と機能性を兼備したパフォーマンスシューズを携え、プロダクトカンパニーとして常に市場を活性化させています。

ADOLF DASSLER(アドルフダスラー)が築き上げ、引き継がれた「adidas」の栄光と挫折の歴史は、ランニングシューズと共に歩んで来たと言っても過言ではありません。
そんな同ブランドに於いて、世界中に拡がるスニーカーショップを結び付けスニーカーを中心に相互関係を構築する事を目的としCONSORTIUM(共同体)と言う名称とSHAKE HANDS(握手)のアイコンを採用したadidas Originals(アディダスオリジナルス)の最上級プロダクトを展開するCONSORTIUM(コンソーシアム)。

2016年には世界中の厳選されたパートナーのショップを巡るグローバルプロジェクトConsortium Tour(コンソーシアムツアー)が大きな話題を集めました。
そして、2017年に新たなプロジェクトとして親交の深いパートナー同士が独自のストーリーとデザインコンセプトを持ち寄り具現化させるSneaker Exchange(スニーカーエクスチェンジ)が始動。

そんな「Sneaker Exchange」より、多くのナショナルブランドとのコラボレーションを実現し、世界中のキーマンがその動向に注目を集める程、ファッションシーンやスニーカーシーンに多大な影響を及ぼすフランスのセレクトショップcolette(コレット)と、2001年に歴史的大事件として全世界に衝撃を与えた9.11(アメリカ同時多発テロ)から1年後の2002年9月11日にU"NDEFEATED=俺達は絶対に負けない、如何なる脅威にも屈しないをスローガンに掲げ「ロサンゼルスにオープンした第1号店を拠点にスタートしたスニーカーブティックUNDEFEATED(アンディフィーテッド)がタッグを組み提案するエクスクルーシブモデルがゲリラリリース決定。

カテゴライズされた枠の中に留まる事無く、ストリートシーンやサブカルチャーを牽引するインフルエンサーからリアルユーザーに至るまで、多種多様な足元のマスターピースとして長きに渡りシーンの第1線で活躍し続けるCAMPUS(キャンパス)。

1970年初期にリリースされたTOURNAMENT(トーナメント)の後続モデルとして、1983年にオンコートのトレーニングシューズとして誕生し、リリースされてから80年代後半に至るまで長期に渡り生産が継続されmade in FRANCE(フランスメイド)に始まり、諸外国で製造された事で魅力的なカラーウェイが数多く存在しSUPER STAR(スーパースター)やSTAN SMITH(スタンスミス)と共に語り継がれる名作です。

そして、サブカルチャーと密接にリンクするエピソードが語り種として存在するのも人気を支える由縁の1つ。
1992年に発表されたBEASTIE BOYS(ビースティボーイズ)傑作アルバムCHECK YOUR HEAD(チェックユアヘッド)のヴァイナルジャケットでのMIKE D(マイクD)氏のルーズな履きこなしやMCA(エムシーエー)氏が魅せたネルシャツとのコーディネートはあまりにも有名。
更にこの流れはスケートカルチャーにまで飛び火し、スケート界の傾奇者MARC GONZALES(マークゴンザレス)氏の足元を支え、後にadidas SKATEBOARDING(アディダススケートボーディング)ラインからシグネイチャーモデルをリリースするまでの関係性を築き上げる布石となりました。

昨今ではロンドンのFOOT PATROL(フットパトロール)提案カラーを皮切りに、世界連動プロジェクト「CONSORTIUM」から名作のフィロソフィを受け継いだCAMPUS 80S(キャンパス80S)としてリリースされ完全復活を果たし、その後も様々なブランドとのコラボレーションモデルがリリースされ、2011年FALL/WINTERシーズン以降にはmita sneakers(ミタスニーカーズ)のクリエイティブディレクターを務める国井栄之(クニイシゲユキ)が提案したCP 80S MITA(キャンパス80Sミタ)が世界中の厳選されたショップでリリースされ、大きな話題となったのも記憶に新しい所です。

そんな名作をベースにした今作は」対極にあるものとの戯れと言うコンセプトを掲げ、双方のホームタウンである「パリとロサンゼルスの間にある」距離や時差"からインスパイアされたデザインやカラーリングを反映しています。
アッパーにはカモフラージュ柄(迷彩)のエンボスレザー(型押し)と質感に優れたスウェードを採用し、カラーリングにはシンプルなホワイトとインパクトのあるブルーを使用。
サイドパネルのスリーストライプスはステッチで表現する等、絶妙なアクセントを加えています。

シュータンタグやインソール(中敷き)には「adidas」「colette」「UNDEFEATED」のロゴマーク、更にサイドパネル(左足)には「colette」、そしてサイドパネル(右足)には「UNDEFEATED」のロゴマークを配置する等「CONSORTIUM」プロジェクトならではのディテールワークを魅せています。
また、同コンセプトを採用したEQT SUPPORT S.E.(エキップメントサポートスニーカーエクスチェンジ)も同時リリース。

スタンダードとは時代やユーザーと共に変化するものであり「adidas」を語る上で決して欠かす事の出来ない「CAMPUS」。
「adidas」のブランドフィロソフィを反映した名作に「colette」と「UNDEFEATED」のエッセンスを反映した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1948年、アドルフ・ダスラー氏によってスタート。
“adidas(アディダス)”の由来はアドルフ氏の愛称「アディ」と「ダスラー」をつなげたものです。
シューズの補強のために編み出された3本のバンド「スリーストライプ」は、今ではアディダスの象徴になっています。
1965年、テニスシューズ“HAILLET(ハイレット)”を発表。これが後の“STAN SMITH(スタンスミス)”となります。
1970年、オールレザーのバスケットシューズ“SUPER STAR(スーパースター)”発表。
現在では、NIKE、PUMAとともに、世界のスポーツ関連製品のブランドとしてはトップブランドの地位を確立しています。

ブランド名の由来でもある“UNDEFEATED(=俺たちは絶対に負けない)”という強いスローガンのもと、アメリカ同時多発テロ「9・11」から一年後の2002年9月11日、エディー・クルーズ氏らによってロサンゼルスにてスタートしたスニーカーショップ。
2005年、オリジナルアパレルライン“UNDEFEATED(アンディフィーテッド)”がスタート。
ブランドのアイコンの5本線「ファイヴストライクス」は、「勝利」という意味も含まれいて、ブランドのアイデンティを表現しています。
西海岸に根付く古き良きアメリカンカジュアルと、現在のストリートの感性を融合させたアイテムや、“PLAY DIRTY(=勝利至上主義)”をキーワードに、独自のスポーツ色の強いプロダクトを展開。
アメリカ4大スポーツである、ベースボール、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケーに対する思い入れが強く、それらがコラボレーションを行うブランドやデザインに反映される事が多々あります。
それらの有名ブランドと幾度となく行われるコラボレーションアイテムは、毎回プレミアムプライスがつくほど人気です。

公式サイト

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