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NIKE AIR FORCE I ULTRA FLYKNIT MID "LIMITED EDITION for NSW FLYKNIT" BLK/WHT 817420-004画像

NIKE AIR FORCE I ULTRA FLYKNIT MID "LIMITED EDITION for NSW FLYKNIT" BLK/WHT 817420-004ナイキ エアフォース1ウルトラフライニットミッド ナイキスポーツウェアフライニットリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 817420-004
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年にリリースされて以来、現在も色褪せる事が無くスニーカーシーンを牽引し続ける不朽の名作AIR FORCE I(エアフォース1)が2017年に記念すべき35th ANNIVERSARY(35周年)を迎えました。
そんな節目を経て、更なる飛躍が期待される名品はスタンダードモデルと共に最先端技術を駆使したイノベーティブモデル等を携え、新たな歴史をスタート。

バスケットボールシーンでの活躍はもちろん、様々なストリートカルチャーと共に時代を歩み吸収する事で現在に於いても鮮明さを保ち続けながら、サブカルチャーにスポットを当てたコレクションや世界中のアパレルブランドやスニーカーショップとのコラボレーションモデルをリリースしつつNIKE(ナイキ)のブランドフィロソフィを継承し、歴史を紐解く事で着実に進化を遂げながらスニーカーの代名詞へと昇華。

2007年の25th ANNIVERSARY(25周年)にはアップデートを施しながらNIKE ICONS(ナイキアイコン)としてリスタートを図り、その後の30th ANNIVERSARY(30周年)を迎えた2012年には「AIR FORCE I」を体現するキーパーソンとして欠く事の出来ない人物BOBBITO GARCIA(ボビートガルシア)氏が来日を果たし「AIR FORCE I」の歴史を紐解きながらリクリエイトを施したアニバーサリーモデルが発表。

また、ストリートカルチャーと常に密接な関係を築き、ファッションシーンに於いても多大な影響を与えて来たその歴史を集約するムービーANATOMY OF AN URBAN LEGEND(アナトミーオブアンアーバンレジェンド)や「BOBBITO GARCIA」氏が制作に携わりニューヨークのストリートバスケットカルチャーの歴史を切り取ったドキュメンタリーDOIN'IT IN THE PARK(ドゥーインイットインザパーク)が発表された事で再び注目を集める等、常に歩みを止める事無く「NIKE」のBASKETBALL(バスケットボール)カテゴリーのエポックメイキングとして確固たる地位を築いています。

そんな様々な歴史と礎を築き上げた「AIR FORCE I」のミッドカットバージョンAIR FORCE I MID(エアフォースミッド)をベースにFLYKNIT(フライニット)テクノロジーを搭載したAIR FORCE I ULTRA FLYKNIT MID(エアフォース1ウルトラフライニットミッド)のシーズナルカラーがリリース決定。

アッパーに採用された「FLYKNIT」テクノロジーは特殊なポリエステル糸を使用し伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算しながら、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現。
シーム(継ぎ目)を極力排除する事で美しい流曲線を描くミニマムなデザインを生み出しています。

更につり橋から着想を得てデザインされたワイヤーを剥き出しに設置しシューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、アクション時にはシューレースを締め上げる事で高いフィッティング性と安定性を供給する最新テクノロジーDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)を搭載。

またインソール(中敷き)にはメモリーフォームを加えながらソールユニットにはEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し、熱で膨張させた後に形成される軽量素材ファイロンを採用した事で柔軟性と軽量性を向上させ、アイコニックなデザインをキープしながら最新テクノロジーを駆使してイノベーティブな進化を具現化。
今回リリースされるシーズナルカラーは「FLYKNIT」テクノロジーだからこそ実現した配色美を魅せています。

2017年に35th ANNIVERSARY(35周年)を迎えた「NIKE」のブランドフィロソフィを継承した不朽の名品として更なる飛躍を期待させる「AIR FORCE I」。
その歴史の重みを継承した名機を新たなるステージへと導く今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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