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NIKE AIR MAX 2017 "LIMITED EDITION for RUNNING BEST" BLK/WHT 849559-010画像

NIKE AIR MAX 2017 "LIMITED EDITION for RUNNING BEST" BLK/WHT 849559-010ナイキ エアマックス 2017 ランニングベストリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 849559-010
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載し、開発されたTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE I(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスしたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を発表。
最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO-SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕「40周年」を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして2015年には「AIR MAX I」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し話題となりました。

そんな新たな時代を築き上げる「AIR MAX」シリーズの30th ANNIVERSARY(30周年)と言う節目に正統進化を遂げたAIR MAX 2017(エアマックス2017)のシーズナルカラーがリリース決定。

シーム(継ぎ目)を無くし、足当たりの飛躍的な改善を齎したアッパーには、これまでのパフォーマンスシューズ開発で蓄積されたデータに基き通気性や軽量性に特化したFLYMESH(フライメッシュ)を使用した事で、様々な実用性を革新的なレベルで向上させています。
また、夜間のランニングを考慮しスウッシュとシュータンやヒール(踵)には視認性を高める機能素材リフレクター(反射材)を配置。
更にソールユニットは前作AIR MAX 2016(エアマックス2016)から引き継がれた、薄型フィルムを採用する事で軽量性を実現させながら優れたクッショニング性を誇る「360°AIR(360度エア)」を搭載しながら「NIKE」のRUNNING(ランニング)カテゴリーに於いて原点とも言えるWAFFLE SOLE(ワッフルソール)からインスピレーションを受けたアウトソールパターンを用いながらフォアフット(前足部)にフレックスグルーブ(屈曲溝)を使用する事で屈曲性を更に向上させ、その独創的な発想の数々を融合し具現化。

今回リリースされるシーズナルカラーはアッパーにシンプルなブラックとホワイトをグラデーション状に配置する事でタウンユースに於いても、その存在感を発揮する1足に仕上がっています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承し、イノベーティブな進化を魅せる今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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