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Reebok INSTAPUMP FURY ROAD GODZ "Ver.シンゴジラ" "GODZILLA VS FURY ROAD" BLK/GRY/SLV/RED BS7026画像

Reebok INSTAPUMP FURY ROAD GODZ "Ver.シンゴジラ" "GODZILLA VS FURY ROAD" BLK/GRY/SLV/RED BS7026リーボック インスタポンプフューリーロードゴジラ シンゴジラバージョン ゴジラvsフューリーロード スニーカー メンズ

モデル品番:
  • BS7026
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1989年にリリースされたTHE PUMP(ザポンプ)はAIR CHAMBER SYSTEM(エアチェンバーシステム)を使用し、足を空気で包み込む事で個人の足の形に合わせたフィット性及びサポート性をセルフカスタマイズ化させる画期的なアッパーフィッティングテクノロジーの代名詞とも言えるTHE PUMP TECHNOLOGY(ポンプテクノロジー)を初搭載したモデルとして話題を集め、初めて披露されたドイツ/ミュンヘンで開催された「ISPO(INTERNATIONAL SOCIETY FOR PROSTHETICS AND ORTHOTICS)」では、その優れた機能性がシューズ業界のみならずTIME(タイム)やUSA TODAY(ユーエスエートゥデイ)などの各メディアにも紹介され大きな反響呼びました。

その後、同テクノロジーを他のカテゴリーにも拡大しながら進化を続け、1994年にリリースされたINSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)の躍進によりReebok(リーボック)の代名詞へと成長。
1994年のプロトタイプINSTAPUMP FURY(前期型)発売以降、約1年間の沈黙を破り1995年にアップデートを施して再リリースされたINSTAPUMP FURY(後期型)は様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、多くのファンを魅了。
90年代のスニーカーブーム時にはハイテクスニーカーブームと呼ばれた社会現象を引き起こし、世界のマーケットを巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り広げられました。

また、2008年以降も「INSTAPUMP FURY」をベースにmita sneakers(ミタスニーカーズ)とのコラボレーションモデルを始め、様々なブランドとの別注モデルや有力ショップを中心とした限定ラインがリリースされる等、バリエーションの拡大と共に注目度は更に増しています。

2014年には生誕20th ANNIVERSARY(20周年)を迎えた名作からオリジナルカラーである通称CITRON(シトロン)が1994年のプロトタイプINSTAPUMP FURY(前期型)を可能な限り忠実に再現しINSTAPUMP FURY OG(インスタポンプフューリーオリジナル)として遂に完全復刻。
そして翌年の2015年にはZPUMP FUSION(ジーポンプフュージョン)がパフォーマンスモデルとしてリリースされ、様々なプロダクトに搭載されて来た「THE PUMP TECHNOLOGY」は時代と共に進化を遂げながら「Reebok」のアイコンとなっています。

そんな名作の派生モデルとして1997年に誕生し、満を持して2015年に復刻を遂げたINSTAPUMP FURY ROAD(インスタポンプフューリーロード)から、2016年7月29日にゴジラシリーズ最新作として約12年ぶりに公開され大ヒットを記録したシンゴジラの公開を記念したエクスクルーシブモデルがリリース決定。

第1作が1954年に公開されてから約60年が経過した現在までに「28作品」が製作され、累計「1億人」に迫る観客動員数を記録する等日本を代表するシリーズ映画として君臨するゴジラ。
2014年にはハリウッド版GODZILLA(ゴジラ)が全世界で大ヒットを記録し日本で誕生しながらも世界中で圧倒的な人気を博しています。

そんなシリーズ最新作として誕生し、人気アニメーション新世紀エヴァンゲリオンシリーズの生みの親として知られ、数多くの作品を世に送り出して来た日本を代表するアニメーター映画監督庵野秀明(アンノヒデアキ)氏を総監督に迎えて制作されたシンゴジラ。
現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?をテーマに描かれた全く新しい今作品は、多くの映画ファンを魅了しました。

そんなシンゴジラからインスパイアされた今作はアッパー全体に放射熱線を発射する際に光るゴジラの背びれをイメージしたオリジナルグラフィックを使用しながらミッドソールには昼夜別の表情を魅せるGLOW IN THE DARK(グローインザダーク)用いて具現化。
またヒール(踵)にはゴジラの爪痕を再現したオリジナルグラフィックを刺繍で施しエアチェンバー内に空気を送り込む円形のポンプやインソール(中敷き)に今作のテーマでもあるGODZILLA vs FURY ROAD(ゴジラvsフューリーロード)のオリジナルフォントをプリントする等、オフィシャルコラボレーションである事を証明しています。

これまでに世界中のブランドやショップとのコラボレートを実現し、スニーカーシーンに新たな流れを生み出して来た「Reebok」が、玩具フィギュアの企画開発および製造販売を行なっている株式会社メガハウスとの様々な共通項を見出した事で実現した日本企画ならではのコラボレートプロジェクト。
「THE PUMP TECHNOLOGY」等、各時代に新たなテクノロジーを市場に投下して来た「Reebok」のアイデンティティを継承した名作「INSTAPUMP FURY ROAD」。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した名機にシンゴジラのファクターを融合した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。

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