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Reebok QUESTION MID "1ST CAMO" "A BATHING APE? x mita sneakers" CAMO/OLV/WHT BD4232画像

Reebok QUESTION MID "1ST CAMO" "A BATHING APE? x mita sneakers" CAMO/OLV/WHT BD4232リーボッククエスチョンミッドファーストカモ アベイシングエイプ?×ミタスニーカーズ メンズ

モデル品番:
  • BD4232
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1982年にリリースされ、空前のエアロビクスブームと相まって爆発的なヒット商品となったFREE STYLE(フリースタイル)を皮切りにTHE PUMP TECHNOLOGY(ポンプテクノロジー)を搭載したINSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)やエアチェンバー内の空気が体重の移動により流動する事でスムーズな足運びをサポートすると共に、類い稀な反発性とクッショニング性を発揮するDMX(ディーエムエックス)等、各時代ごとに新たなコンセプトやテクノロジーを搭載したニューモデルを発表し、市場に送り出して来たReebok(リーボック)。
様々なプロダクトを市場に投下すると共に、様々なブランドやアーティストとのコラボレートモデルを発表し、スポーツとファッションの架け橋としての重用な役割を担って来ました。

そんな同ブランドのBASKETBALL(バスケットボール)カテゴリーに於ける名作として1996年に誕生し、今年の2016年に20th ANNIVERSARY(20周年)を迎えて再びフォーカスされるQUESTION MID(クエスチョンミッド)から、1993年に東京/原宿にてスタートし猿をモチーフにしたロゴやBAPE? CAMO(ベイプカモ)と呼ばれるオリジナルカモフラージュ柄(迷彩)等、数多くのブランドアイコンを生み出し、マニアックで遊び心あるプロダクツで、国内だけでは無く世界中から注目を集めながら裏原(ウラハラ)と称されるカルチャーを牽引し続けて来たアパレルブランドBAPE?(ベイプ)ことA BATHING APE?(アベイシングエイプ?)と、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける国井栄之(クニイシゲユキ)がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers」とのコラボレートモデル第4弾QUESTION MID "1ST CAMO"(クエスチョンミッドファーストカモ)がリリース決定。

NBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)史上最も身長が低いドラフト1位選手として、1996年にPHILADELPHIA 76ERS(フィラデルフィアセブンティシクサーズ)に入団しROOKIE OF THE YEAR AWARD(新人王)やLEADING SCORER(得点王)に輝く等、様々なタイトルを獲得しA.I.(エーアイ)やTHE ANSWER(アンサー)の愛称で圧倒的な人気を誇ったALLEN IVERSON(アレンアイバーソン)氏。
バスケットボールで大切なのは身体の大きさでは無く、心の大きさと語り、フィジカル面で圧倒的な差のある屈強な選手達にも果敢に攻め込むアグレッシブなプレーで、多くのファンを虜にして来た「NBA」屈指のスタープレーヤーです。

そんな「ALLEN IVERSON」氏がルーキー時代に着用し、その特徴的なデザインで高い人気を誇ったシグネチャーモデル「QUESTION MID」。
ソールユニットには、衝撃吸収の為に採用した当時の最新テクノロジーであり、航空宇宙業界用に開発された特殊素材を使用しヘキサゴン(六角形)の組み合わせで形成された厚さ5ミリの蜂の巣状クッション材が衝撃を吸収し拡散するHEXALITE(ヘキサライト)を搭載する事で、抜群のクッション性とスタビリティを提供。
21世紀の現在も世界中のスニーカーヘッズや「NBA」フリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

今作は耐久性に優れたバリスティックナイロンに「A BATHING APE?」の代名詞とも言える「BAPE? CAMO」を大胆に配しながらトゥ(爪先)にシンセティックスウェードを用いて具現化。
更にインソール(中敷き)にはオフィシャルコラボレーションを証明する Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)「A BATHING APE?」「mita sneakers」のロゴマークを配しながら「mita sneakers」のアイコンであるCHAIN LINK FENCE(金網)が施され、エクスクルーシブモデルならではのディテールを細かな部分まで反映しています。

各時代に新たなテクノロジーを市場に投下して来た「Reebok CLASSIC」のフィロソフィを継承しながら、2016年に「25周年」と言う通過点を迎え、今後も更なる飛躍を期待させる「QUESTION MID」。
「Reebok」のブランドフィロソフィを継承しながら「A BATHING APE?」と「mita sneakers」のアイデンティティを紡ぎ上げた今作からコラボレーション本来の意味や意義を感じ取って見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1900年にジョセフ・ウイリアム・フォスター氏によりイギリスで設立された「J.W.フォスター」社が前身で、世界初のスパイク付きランニングシューズを製作。
1958年、社名を“Reebok(リーボック)”に変更。
リーボックという社名は、俊敏に駈けるアフリカのガゼルの現地名からとられています。
1982年、エアロビクスシューズ“Freestyle(フリースタイル)”を発売し、カジュアルウェアとしても世界的な大ヒットとなります。
1989年、革新的なテクノロジーを搭載したバスケットシューズ“THE PUMP(ザ・ポンプ)”を発売。
1994年、ランニングシューズ「“INSTA PUMP FURY(インスタ・ポンプ・フューリー)”を発売。そのデザイン性と機能性の高さから、ナイキの“AIR MAX(エア・マックス)”と共に、90年代の「ハイテクスニーカーブーム」を牽引。
また近年では、美容効果を前面に押し出したウォーキングシューズEASY TONE(イージートーン)、そして見た目のインパクトあるデザインが話題を呼んだZIG TECH(ジグテック)を発表して成功を収めるなど、他の追随を許さない独自の路線よって、幅広いファンから絶大な支持を集めているブランドです。

1993年、NIGO氏が映画「猿の惑星」に影響を受けスタート。
正式名称は、「A BATHING APE IN LUKEWATER」で、「ぬるま湯に浸かった猿」という意味。
ミュージシャンたちとの交流も厚いことから、ヒップホップミュージシャン達に好評を博し、それに追従する世代にもヒット。
現在では、東京からニューヨークまで、ストリートブランドとしての確固たる地位を確立しています。
猿の顔をモチーフにしたトレードマークAPE、オリジナルの迷彩柄エイプカモなどが象徴的なデザイン。

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