カジュアルファッション通販情報

NIKE FLYKNIT MAX "LIMITED EDITION for RUNNING FLYKNIT" PPL/PINK/ORG/WHT/CLEAR 620469-016画像

NIKE FLYKNIT MAX "LIMITED EDITION for RUNNING FLYKNIT" PPL/PINK/ORG/WHT/CLEAR 620469-016ナイキ エアマックス フライニット マックス スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 620469-016
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
2016年も最新鋭のテクノロジーを紡ぎ上げたイノベーティブモデルを始め、其々の時代を彩った各カテゴリーを代表するエポックメイキングの復刻やコンテンポラリーな付加価値を纏ったハイブリッドモデルを携えて、新たな歴史を刻んでいます。

これまでに「NIKE」は従来の生地を裁断し張り合わせるカッティング製法を使用するだけでは無く、生地を編み込むニッティング製法を採用した革新的なプロダクトを発表。
代表的なWOVEN(編み込み)テクノロジーやCONSIDERED(コンシダード)コンセプトは、製造工程で生まれる材料の切れ端など廃材利用をヒントに誕生し、素材を編み込む事で抜群のフィッティング性を生み出すだけでは無く、大量生産と効率化が進む現在の生産背景に於いて問題視される、素材のロスや接着剤等の有害物質の使用を大幅に削減する事で、環境問題にも考慮したテクノロジーとして注目を集めました。
創設「40周年」の節目である2012年に満を持して発表されたFLYKNIT(フライニット)は、そんな「NIKE」が進めて来た長年に渡るチャレンジにより進化を続けたアッパーテクノロジーの終着地点の1つと言っても過言ではありません。

これまでに培って来た知識や経験とソックスの様なパフォーマンスシューズを求めるシリアスランナーからのフィードバックをヒントに開発された最新のテクノロジーはMARK PARKER(マークパーカー)氏がスポーツパフォーマンスを変えてしまう可能性を秘めていると語る通り、パフォーマンスシューズとしての革新性はもちろんの事、スニーカー業界が抱える様々な問題を解決する期待も背負っています。

そんな「FLYKNIT」テクノロジーのアッパーに「360°AIRソールユニット」を融合して誕生したFLYKNIT MAX(フライニットマックス)にシーズナルカラーがリリース。
アッパーに採用された「FLYKNIT」テクノロジーは特殊なポリエステル糸を使用し伸縮性や通気性そしてホールド性が求められる箇所の其々に必要な密度を緻密に計算しながら、新たに開発されたニットマシーンで編み込む事により、セカンドスキン(第二の皮膚)と呼ばれるまでの軽量性とフィッティング性を実現。

更につり橋から着想を得てデザインされたワイヤーを剥き出しに設置しシューレースと連動させる事で、リラックス時にはシューレースを緩めると共に足を圧迫感から開放させ、アクション時にはシューレースを締め上げる事で高いフィッティング性と安定性を供給するテクノロジーDYNAMIC FLYWIRE(ダイナミックフライワイヤー)を搭載。
ソールユニットには薄型フィルムを採用する事で軽量化に成功しフォアフット(前足部)にはフレックスグルーブ(屈曲溝)を使用する事で屈曲性を向上させた「360°AIRソールユニット」を採用。
アウトソールには「NIKE」のRUNNING(ランニング)カテゴリーに於いて原点とも言えるWAFFLE SOLE(ワッフルソール)からインスピレーションを受けたパターンを用いる事でクッショニング性だけでは無く、原点と進化を両立。
今回リリースされるシーズナルカラーは「FLYKNIT」テクノロジーだからこそ実現した配色美で表現し、タウンユースで存在感を発揮する1足に昇華されています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、変化では無く進化を選択した事で誕生した「FLYKNIT」。
その歴史の重みを継承し、イノベーティブな進化を魅せる今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

"NIKE 620469-016"をもっとさがす

取扱ショップのご紹介

  • ミタスニーカーズ

    ナイキ、ニューバランス、アディダス等の限定別注モデルを多数取扱う、上野の老舗スニーカーショップ。

関連テーマ