MIHARAYASUHIRO × CASIO G-SHOCK DW-5600VT KHAKIミハラヤスヒロ カシオ Gショック ウォッチ 腕時計 メンズ
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アイテム説明
MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)とCASIO(カシオ)のコラボレーションG-SHOCKです。
スピードモデルの愛称で人気のDW-5600をベースにミリタリーを得意とするミハラヤスヒロらしいカーキカラーで仕上げたDW5600VT。
90年代のG-SHOCKに採用されていたワイヤーガードを装着させ、ボタンを黒で統一させ洗練された仕上がりに。
バックライトはミハラヤスヒロのモチーフである爆発マークが赤く浮かび上がるなどコラボレーションに相応しいスペシャルな逸品です。
G-SHOCK(Gショック)
詳細情報を見るG-SHOCKが誇るタフの象徴、耐衝撃構造。モジュールを注に浮かせるように包み込む中空構造のケース、落下衝撃からモジュールを守る全方向カバリング、そして、基板に配した重要部品の緩衝材による保護。全ては絶対に壊れない時計をつくるという、当時の常識を覆す発送から生まれた。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。落下強度10m、防水10気圧、電池寿命10年、「トリプル10」という開発思想のもと、構造開発や部品改良に約2年の歳月を費やし、200を越えるプロトタイプが強度試験のため試作された。1983年、G-SHOCK初号機DW-500C誕生。いまや伝説として語り継がれるその事実は、同時にタフネスウォッチという新たな時計史の幕開けでもあった。以来、G-SHOCKは耐衝撃という設計思想を継承し、更なる高みを目指して進化を続けていくこととなる。
MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)
詳細情報を見る1996年、三原康裕氏によってスタートしたシューズブランド。
素材へのこだわり、デザイン性の高いブーツやスニーカーなどを展開しています。
また、シューズ同様にウェアでも、デザイン性と素材へのこだわりが反映されていて、高い評価を受けています。
デザイナーの三原康裕氏は、1993年、多摩美術大学デザイン学科テキスタイル学部入学。
1994年、多摩美術大学在学中になめ工場で革に関する知識を習得。職人から靴を作るときに使用する木型作りを学び、独学で靴作りを始めます。
1996年、大学在学中にメーカーのバックアップもあり、オリジナルブランド「archi doom」をスタート。
1997年、多摩美術大学デザイン学科テキスタイル学部卒業。大学卒業後、シューズメーカー「EVOL」の設立に参加。その後ブランド名を「archi doom」から「MIHARAYASUHIRO」に変更。
1998年、南青山にミハラヤスヒロのオンリーショップ「SOSU MIHARAYASUHIRO」をオープン。
1999年、MIHARAYASUHIRO ウェアーラインを東京コレクションにて発表。
2000年、PUMA BY MIHARAYASUHIRO コラボレーションスニーカーを日本のみ発表。
2001年、PUMA MIHARAYASUHIRO コラボレーションスニーカーを全世界同時発売し、世界的に名が知られるようになります。
2005年、ミラノメンズコレクションに初参加。
2007年、発表の場をパリに移す。パリでの最初のコレクションでは詩が聞こえる服と高く評価されます。
2013年、HYSTERIC GLAMOUR(ヒステリックグラマー)とコラボレーションでコレクションを発表。
公式サイト
CASIO(カシオ)
詳細情報を見る究極のタフネスを追求した“G-SHOCK(ジーショック)”、カラフルなデザインの“Baby-G(ベイビーG)”、時刻修正不要の“wave ceptor(ウェーブセプター)”など、スポーツウォッチの新たな形を創造しつづける腕時計のリーディングカンパニー。