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NIKE (WMNS)AIR MAX THEA MID "LIMITED EDITION for NSW BEST" BLK/NAT 859550-001画像

NIKE (WMNS)AIR MAX THEA MID "LIMITED EDITION for NSW BEST" BLK/NAT 859550-001ナイキ ウィメンズエアマックスシアミッド ナイキスポーツウェアベストリミテッドエディション スニーカー

モデル品番:
  • 859550-001
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載し、開発されたTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。

そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE I(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスしたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を発表。
最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO-SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕「40周年」を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして2015年には「AIR MAX I」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し話題となりました。

そんな「AIR MAX」シリーズのアイデンティティを継承しながらスニーカーブーツへとブラッシュアップしたニューモデル(WMNS)AIR MAX THEA MID(ウィメンズエアマックスシアミッド)がリリース。

今作はサイドゴアブーツからインスパイアされたクラシックなデザインを落とし込みながらシーム(継ぎ目)を極力排除する事で足当たりの飛躍的な改善を促すと共に、独創的な立体感と美しい曲線を描いています。
アッパーには防水性に優れた重厚なレザーを採用。
ヒール(踵)にはパンチング加工を施しアンダーレイヤー(下層)に視認性に特化する機能素材リフレクター(反射材)を使用し、脱ぎ履きを容易にするヒールタブを設置する事でスムーズな足入れを実現する等、徹底的に追求された実用的な機能性を備え、都市生活に於いてそのポテンシャルを体感する事が出来ます。

またEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し、熱で膨張させた後に形成される軽量素材ファイロンを採用したソールユニットにはクッショニングシステム「AIR」を内蔵しインジェクション成形を採用した事でミニマムに削ぎ落としながら実用的な進化を遂げた事により柔軟性と軽量性を向上。
アッパーデザインをコンテンポラリーにブラッシュアップしながらも普遍性を壊す事無く時代のニーズに答えた再構築を施した事で、様々な世代のスニーカーファンも納得する仕上がりとなっています。
また、幅広いお客様に愛用することが出来るようウィメンズモデルながらメンズ対応サイズまでご用意。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズ。
その歴史の重みを継承しながら現代的なエッセンスを融合した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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