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鬼デニム Denim Jacket 2nd Type 縦緯インディゴセルビッジデニム 17oz ONI-02517-ID-17画像

鬼デニム Denim Jacket 2nd Type 縦緯インディゴセルビッジデニム 17oz ONI-02517-ID-17ONI DENIM ジャケット メンズ

モデル品番:
  • ONI-02517-ID-17
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ヒノヤ

アイテム説明

鬼デニム(ONI DENIM)のDenim Jacket 2nd Typeをベースに、「縦緯インディゴセルビッジデニム 17oz」を採用。
ただでさえ重厚な印象となるインディゴ×インディゴ。
今回は縦緯とも太番手である5番糸を使い、硬く引き締まったレザーの様な風合いを纏いました。
シルエットはシャープに仕立てたボックス型。
ヴィンテージ的な要素を含みながらも、モダンな雰囲気を感じさせます。
力織機が悲鳴を上げるほど、ローテンションかつ高密度で織り上げた生地ですが、17オンスという数字以上の存在感があります。
はじめは腕を曲げるにも難儀なことでしょうが、徐々に自分のクセが刻まれる頃、まさに自分だけのオーダー品のような感覚を覚えるはず。
そう言う意味でも、レザーに近いデニムジャケットです。

参考元:ヒノヤ

日本のジーンズ創世記を支えた某氏がスタートさせた、氏の拘りが凝縮されたクラフトジーンズブランド。
名前の通り、これまでに類のない程のざらつき感のあるデニムが特徴で、レプリカヴィンテージという観点からは一線を置くデニムです。
某氏がそのデニムを見た瞬間、まさに「鬼のようなデニムだなー」というインスピレーションから出来上がったジーンズです。
昔の力織機(シャトル)を使用した、限界ギリギリのローテンションでの織り上がりで、生地に自然な凹凸感を生み出す職人泣かせのデニムです。
そのため、現在この織りが出来るのは経験豊かな老職人さんだけのため、体調が良く気が向いた時にしか作らないという気質が災いし、無くなっても追加はほぼ皆無です。
また、生粋のジーンズ職人である製作者の趣味的要素が強く、年に数アイテムしか生産されません。

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    上野アメ横にてバズリクソンズ-ウエアハウス等国内外のアメカジブランド多数販売