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NIKE AIR MAX ZERO QS "AIR MAX 180" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" WHT/BLU/PINK 789695-105画像

NIKE AIR MAX ZERO QS "AIR MAX 180" "LIMITED EDITION for NONFUTURE" WHT/BLU/PINK 789695-105ナイキ エアマックスゼロクイックストライク エアマックス180 ノンフューチャーリミテッドエディション スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 789695-105
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: ミタスニーカーズ

アイテム説明

1978年NIKE(ナイキ)が誇る革新的なクッショニングシステムAIR(エア)を初搭載し、開発されたTAILWIND(テイルウィンド)を皮切りにスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用されAIR FORCE I(エアフォース1)を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代AIR MAX I(エアマックス1)がリリースされ、その後もAIR MAX(エアマックス)シリーズはスニーカーバブルを生み出したAIR MAX 95(エアマックス95)やミッドソールを「360°AIR」で包み込んだAIR MAX 360(エアマックス360)そして、毎年イノベーティブなニューモデルがリリースされる等「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。

また、2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスしたWHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)を発表。
最新テクノロジーHYPERFUSE(ハイパーフューズ)やNO-SEW(ノーソー)テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始めmita sneakers(ミタスニーカーズ)との共同企画で誕生したAIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(エアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)等、ブランド生誕「40周年」を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。

そして、2013年には「mita sneakers」との共同企画であるAIR MAX 95 PROTOTYPE(エアマックス95プロトタイプ)2014年には「AIR MAX LIGHT PREMIUM QS 鮭児(エアマックスライトプレミアムクイックストライクケイジ)」がゲリラリリースされ即完売。
そして2015年には「AIR MAX I」のCMがスタートしたとされる「3月26日」を祝うAIR MAX DAY(エアマックスデー)に、同シリーズのプロトタイプとしてスケッチが残されていたAIR MAX ZERO QS(エアマックスゼロクイックストライク)が登場し話題となりました。

そんな「AIR MAX」シリーズがスタートを切った「AIR MAX DAY」を祝福すべく誕生した「AIR MAX ZERO QS」のニューカラーがLIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)よりゲリラリリース決定。

1987年にシューズデザイナーTINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)氏の手により「AIR」を内蔵するシューズデザインを探求しパリにある建築物CENTRE POMPIDOU(ポンピドゥーセンター)からインスパイアされ「AIR」のビジブル化に成功した「AIR MAX I」。

そんな名作が誕生する初期段階で構想されていたものの、当時の技術力では生産が困難だった為に開発が見送られた幻の「AIR MAX ZERO」。
2015年の「AIR MAX DAY」に現在の最新テクノロジーを駆使する事によって遂に具現化され話題を集めました。
アッパーにはヒートボンディング加工(熱圧着)を施しシーム(継ぎ目)を無くしたテクノロジーNO SEW(ノーソー)を使用する事で足当たりの飛躍的な改善が盛り込まれると共に、独創的な立体感と美しい曲線を描いています。

またEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し、熱で膨張させた後に形成される軽量素材ファイロンを採用したソールユニットにはインジェクション成形を採用した事でミニマムに削ぎ落としながら実用的な進化を遂げた事によりクッショニング性はもちろんの事柔軟性と軽量性を次の次元に押し上げ、当時のテクノロジーでは成し得なかったプロダクトを見事なまでに具現化。

今作は1992年にリリースされアウトソールにクリアラバーを採用する事で、従来のモデルよりも容量を「50%」アップした「AIR」の構造をビジブル化する事が出来る様にアップデートが施されたAIR MAX 180(エアマックス180)のオリジナルカラーを落とし込む事により、プロダクト本来の機能美を引き出しながらアイコニックな往年のカラーリングを演出しています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無くストリートに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX」シリーズが歩んで来た長い歴史と、これから歩むべき道のりを紡ぐ「AIR MAX ZERO QS」。
その歴史の重みを継承しながら現代的なエッセンスを融合した今作を足元から体感して見て下さい。

参考元:ミタスニーカーズ

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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