RED WING RW8175 6" Moc-toe Irish Setter Oro-Russet Portageレッドウィング モックトゥ ブーツ メンズ
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アイテム説明
#8175、#8176はレッド・ウィングの日本における定番商品として、2007年までの約20年間販売されました。
その過程で、90年代中盤のストリートファッションを起点とするレッド・ウィング・ブームがありました。
その中で大ヒット商品となったブラッククローム・レザー、トラクション・トレッド・ソールの#8179は、#8176のソールをトラクショントレッドにカスタムして履くというストリートでのムーブメントから出来上がった商品でした。
マーケットとブランドが双方向的に影響しあい、新たなレッド・ウィングの方向になった一例です。
#8175、#8176は、約8年前に終売となりましたが、近年、それらの品番を懐かしみ、求める方が少しずつ増えてきています。
そうした市場のご要望にお応えすべく、日本のレッド・ウィングにとって象徴的なプロダクトでもある、#8175と#8176を再製造しました。
※ポーテージレザーとは履き込むほどに味わいを深める赤みがかったブラウン。
1950年代に当時の#877に採用されて以来、高い評価を得ている、今日のレッドウィングを代表するレザー。
Moc Toe(モックトゥ)
登録アイテムを見るRED WING(レッドウィング)
詳細情報を見る1905年、アメリカ中西部に位置する町レッドウィングで、チャールズ・ベックマン氏とその仲間達によってスタート。
機械式による大量生産ではなく、熟練職人により1足1足丁寧に作られていて、現在にいたるまでその生産方法は受け継がれています。
40年前の1960年に現在の875の原型となるモデルが発表されて以来、デザイン・機能・耐久性すべての面で、全世界より圧倒的な評価を受けています。
日本でも「ジーンズにもっとも似合うブーツ」として、ストリートからアウトドアー、バイカー達に支持されています。