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WAREHOUSE Lot 456 U.S.NAVYタイプスウェットカーデ画像

WAREHOUSE Lot 456 U.S.NAVYタイプスウェットカーデウエアハウス スウェットシャツ メンズ

モデル品番:
  • 456
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アースマーケット

アイテム説明

現在でこそカーディガンはシャツやTシャツの上に羽織るものとされていますが、 1930年代から'40年代にかけてU.S.NAVYのクルーが着用していたコットンカーディガンは、防寒用の肌着として重宝されていました。
そのため肌に近い色合いのダークベージュを採用していたのが特徴。
フロントは穴かがりのボタン式であることも、趣のあるアクセントです。

参考元:アースマーケット

1930年代から40年代にかけてU.S.NAVYのクルーが着用していた裏起毛のスウェット生地を使ったコットンカーディガンです。
現代ではこの形を「カーディガン」と呼称しますが、当時は肌着として素肌に直接着用していたものと考えられます。
U.S.NAVYタイプのオリジナルカラーは以外にもダークベージュ。肌にほど近いカラ―を採用していたことからもこれが想像できます。
希少なU.S.NAVYオリジナルヴィンテージの特徴として、背面には半円を描くステッチが入っており、これにUSNのステンシルが入るものも存在しています。
前合わせは穴かがりのボタン式であることも、趣のあるアクセントといえます。

WAREHOUSE / Lot 456 U.S.NAVYタイプスウェットカーデ - WAREHOUSE

1995年に誕生した、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」をテーマとするブランド。
“Vintage(ヴィンテージ)”といわれるアメリカの古着を徹底的に研究し、こだわりを持って現在によみがえらせています。
それぞれのアイテムの生産数は少なく、数多くの職人が少しずつ工夫を凝らして作り上げています。
また、“Lee Japan(リー・ジャパン)”とのコラボレーションレーベルや、別レーベルでのブランドも展開しています。

ウエアハウスは1995年の創立以来、ファッションという流行に左右される業界に在りながら、決してそれに流されない、「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けています。
縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究。
さらに、生産された当時の無骨さや、匂いなどの風合いを消さないサイズアレンジにも取り組んでいます。
一着のヴィンテージ古着との出遭いがある限り、我々の探究心が尽きることはありません。

ウエアハウスは「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランドです。
ウエアハウスの衣料はデザイナーズブランドではありません。
それは当時のワークウエアやデイリーウエアにデザイナーの名前が残っていないように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、
その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。

ブランド紹介 | WAREHOUSE(ウエアハウス)

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