Subciety × VISION STREET WEAR PARKA 60040サブサエティー ヴィジョンストリートウェア スウェットパーカー メンズ
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情報提供: | ARTIF |
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アイテム説明
Subciety(サブサエティー)より、VISION STREET WEAR(ヴィジョンストリートウェア)とのコラボレーションパーカ。
シンプルなプルオーバータイプで、フロント胸部分にはコラボレーション用にと掛け合わせた両ブランドのロゴをプリント。
左袖にはVISION STREET WEARピスネームを、襟部分にはSubciety、VISION STREET WEARのタグを配備した隙のないアイテム。
Subciety(サブサエティー)
詳細情報を見る「揺るぎないデザイン」をコンセプトにアイテムを展開。
常に妥協のない物作りから生み出されるクオリティーの高いウェアーは、本来洋服が持つべき本質を追究したリアルなスタイルを表現。
シーズンを重ねる毎に、独自の視点や嗅覚から素材を選び、匠の技術により実現した計算された拘りのシルエットとディテールは、良質で奥行きを感じさせる仕上りです。
世界中のトレンドに媚びない唯一無二の世界観は、様々なアーティストから絶大な支持を受けています。
公式サイト
VISION STREET WEAR(ヴィジョンストリートウェア)
詳細情報を見る1976年、アメリカ・カリフォルニアにてBRAD DORFMAN氏によってスケートボード会社として設立。
スケートボードが既成の文化に対するカウンターカルチャーだった当時、カリフォルニアで暮らす若者達と等身大のブランドイメージを目指すことで、常にその存在感をアピールしてきました。
1986年に「Vision Street Wear)を商標登録、1987年にはスケートボード専門のスニーカーを開発。
その後はスケートボードデッキからウェア、Tシャツまでトータルにアイテムを展開するようになります。
VISIONは数々の音楽とスケートのイベントを催し、その中でもTony Hawk、Christian Hosoiといったトップライダー達と、そしてRed Hot Chili Peppersが出演したVISION SKATE ESCAPEは、革新的なイベントとして今でも伝説となっています。
フットウェアでも不朽の名作「MC-14000」は、2枚TONGUEの強烈なインパクトが1990年当時のスケートシーンに一大ムーブメントを巻き起こしました。
それまでのシューズの概念を超えた画期的なデザインと機能を備えていて、このモデルがVISIONのスケートブランドとしての地位を確立させたとも言えます。
現在でもライダーがベストな状態でデッキを操ることができるように、改善・開発が続けられています。