NIKE AIR MAX BW PREMIUM SAIL / SAIL - MIDNIGHT NAVY 819523-104ナイキ エアマックス エアクラシックビックウィンドウ スニーカー メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | GETTRY |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
いくつものマテリアルや革新的な技術により、表面的にも内面的にも表情を変え、各時代に新作を生み出し続けている「AIR MAX」シリーズより、1991年に「AIR MAX 4」として発売され、翌年に愛称だった「BIG WINDOW」の頭文字をとって品名を変更した「AIR MAX BW」。
愛称の由来でもある拡大されたエア窓やプラパーツ、エンボスロゴ入りシュータン等、大振りなデザインで人気を博した名作です。
こちらは1996年の「アトランタオリンピック」時にアメリカ代表選手向けに用意され、2004年の「アテネオリンピック」時の一般販売から、12年ぶりに復刻したオリンピックモデル。
ブラックをメインに、ホワイト/レッド/ネイビーのアメリカナショナルチームカラーで彩り、ヒールには「星条旗」を、シュータンに「USA」の文字を配したスペシャルな一足です。
AIR MAX BW(エアマックスビックウィンドウ)
詳細情報を見る1991年に「AIR MAX 4」としてリリースされ、歴代エアマックスシリーズの中でもストリートファッションとの相性の良さから国内外のスニーカーヘッズからの支持を受けファッションアイテムとして認知され多くのカラーバリエーションをリリースした名作。翌年には「AIR MAX 4」の愛称であった「ビックウィンドウ」から名付けられた「AIR CLASSIC BW」に名称を変更し再び世に送り出され、アメリカのチェーンストア「FOOT LOCKER(フットロッカー)」などで海外限定カラーが数多くリリースされるなど、多くのファンを魅了してきました。
AIR MAX(エアマックス)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。