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PRAS SHELLCAP HIGH KURO PRAS-03-002画像

PRAS SHELLCAP HIGH KURO PRAS-03-002プラス スニーカー メンズ

モデル品番:
  • PRAS-03-002
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: アンドフェブ

アイテム説明

PRAS(プラス)より、定番のハイカットキャンバススニーカー。
2016年秋冬の新作はブラックの帆布を使用した「KURO」シリーズ。
プラス(PRAS)は児島帆布を使用した、久留米製バルカナイズドのスニーカーを製作する2015年春夏デビューのシューズブランド。
アッパーに使用されている帆布は岡山県児島にて半世紀以上の歴史を持つ「柴田織物有限会社」が生産する、昔ながらの児島帆布。
プラスのオリジナル帆布は、経糸10番双糸、緯糸10番双糸のムラのあるネップ糸を使用。
スニーカーのアッパーに用いることを計算し、通常の10号帆布(12.6oz)より経緯の糸の密度を少し落として12ozにしています。
そんなアッパーとソールを貼り合わせるのは昔ながらのヴァルカナイズ製法、別名で加硫製法。
生ゴムに硫黄を加え、熱反応させることでアッパーとソールを圧着する製法。
加硫をする事で、生ゴムの中に配合した硫黄が化学反応を起こし、「力を加えても、元の形に戻る」というゴム固有の性質を得る。
自然などこか懐かしいクッション性、履き心地が魅力です。
日本では久留米にある幾つかの工場でしか生産することのできない製法です。
全体にぐるりと巻かれたテープは、テープの太さや位置を微調整しながら一足一足手作業で巻かれています。
児島帆布を使用し、久留米の昔ながらのバルカナイズ製法による生産、まさに「JAPANISM PRODUCT」です。

参考元:アンドフェブ

アッパーに児島帆布を使用した、久留米製バルカナイズドスニーカーのレーベル。
国産帆布の70%を占める岡山で生産された児島帆布を使用し、日本の老舗シューズメーカー「MOONSTAR」があり、伝統的に守られてきた靴づくりの技術を継承する久留米で生産されています。
「JAPANISM PRODUCT」を理念に掲げ、製品の外見だけでなく、「真摯さ、繊細さ、愚直さ、謙虚さ、懇切さ」といった、日本のものづくりにおける内面的な特性を発信することを目指しています。
伝統的なバルカナイズド製法により弾力性の高いゴムの製造を実現し、足への心地良いフィット感や底が剥がれにくいといった特徴を持つスニーカーは、どんな服にも合う長く履きこむための一足となっています。

公式サイト

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