Soundman working pants 「Moorgate」 刺し子インディゴ染め 174M-655Iサウンドマン ロングパンツ メンズ
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情報提供: | ヒノヤ |
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アイテム説明
ポケット周りにほどこした、ステッチワークとフロントの大きなフックが特徴のワークパンツ。
ゆったりとしたシルエットながらも、どこか品の良いおおらかさを感じさせます。
生地にはインディゴ染めにした刺子織り。
ボールウォッシュ加工をし、適度な色落ちが生じてます。
もちろん、着用を重ねるとより表情豊かに色落ちもしてまいります。
Soundman(サウンドマン)
詳細情報を見るテーラード・ワーク・ミリタリー・スポーツとカテゴライズされる20世紀に完成したイギリスやアメリカの男服をベースとした、スタイリッシュ・ローテク・クローズをコンセプトに展開するブランド。
ブランド名は、イギリス人が「かっこいい!」と言う時に「Sound!」という語を使うことに由来。
Soundman(サウンドマン)=かっこいい男、イカしたヤツといったニュアンスを持ちます。
デザイナーの今井千尋氏は、千葉県出身、大学時代のアルバイトをきっかけにこの業界へ。
British Old Suits Style をコンセプトとしていたDraper's Benchを経て、世界的なヴィンテージコレクターとしても有名なデザイナー、トム・オートマン率いるNew Republicの日本進出に際しゼネラルマネージャーを務める。
1999年に独立し、有限会社サウンド設立。
2000年春夏コレクションより、自身のブランドであるSoundmanを立ち上げる。