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NIKE AIR JORDAN 14 RETRO (BLACK/BLACK-WHITE-VIVID GREEN-METALLIC SILVER) 487471-005ナイキ エア ジョーダン 14 レトロ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 487471-005
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

マイケルジョーダン14代目のシグネチャーモデル。
当時のMJの愛車フェラーリからのデザインインスピレーションを得たモデル。
1998年のプレイオフで着用した貴重な一足。
ズームエアを搭載していますが、当時としては限りなく素足感覚に近いとされたハイテックモデルとしても知られます。
20年近く前、「エアの精神」と唱われたプレーヤーは、足もとをトラディショナルカラーの「エアジョーダン 14」で決めた派手なスタイルで外出。
スポーツカーをイメージしたこのデザインは、その後も多様なカラーウェイで発売され、中でもニューグリーンをアクセントにしたデザインは、「14」独特のリブ仕様のレザーのオーバーレイに代わるタンブルドレザーで雰囲気を一新しました。
そして今、18年の時を飛び越えて、ファン待望のカラーウェイが初めて復活。
ホワイトとブラックのアウトソールの上にブラックのアッパーを据え、ビビッドグリーンをポイントカラーにしたデザイン。
白抜きで「23」とJumpmanロゴがあしらわれた、レトロバージョンのヒール。
Jumpmanロゴをシールド部分、2個のメタルチップ付きシューレース、ソール、ヒール、トゥボックス、インソールの7か所に対に入れ、 Jordanシリーズ第14弾にふさわしい象徴的なデザイン。

参考元:atmos-tokyo

オリジナルは1998年リリース。ジョーダンの愛車フェラーリをイメージしてデザインされたモデル。このシューズは1998年のNBAファイナルのゲーム6でのみ着用、あの伝説のラストショットが生まれたゲームである。ちなみに着用カラーは黒×赤バージョン。機能面では、ズームエアのクッション性を調節しよりジョーダンの求める素足感覚を実現させ、土踏まず部分の空気穴などディティールにもこだわりを見せるハイテクモデル。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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