le coq sportif LCS R800 MINERAL WAN BLUE/HIGH RISE 1621132ルコックスポルティフ ミネラル スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
「LCS R 800」は、90年代初頭に発売されたトップレンジモデルで、適度なサポート性をもたせながら、軽量性・通気性にこだわったモデルとして多くのアスリートの足元を支えてきました。
今作は、高級感溢れる鉱石を表現するために、アッパー全面にスエードを採用し、2トーンカラーデザインで原石の光のコントラストを表現しています。
アウトソールは、クリアーの樹脂にゴムチップをちりばめることで地中の原石を思い起こさせながら、それぞれの鉱石の輝きを表現しています。
また、かかとの鉱石を模ったデザインもさりげないポイントとなっています。
クリスタルとアメジストの高級感と、ルコックのもつエレガントさが見事に表現され、細部にまでこだわった気品溢れる1足に仕上がっています。
le coq sportif(ルコックスポルティフ)
詳細情報を見る1882年、エミール・カミュゼ氏によってスタートした、フランスで最も古いスポーツブランドであり、世界的に最も有名なスポーツブランドの一つ。
創業当時にアイテムに使われていたラベルには、ロミリースポーティニットウェアと表記されていました。
1920年、エミール・カミュゼ氏は初めてスポーツ競技用ウェアを製造。
1948年の創業開始から66年、初めてルコックスポルティフと雄鶏を組み合わせたラベルを使用し、ついにルコックスポルティフが誕生。
1951年、ツール・ド・フランスで初めてルコックスポルティフが採用されます。
1955年には、サッカーのフランスチームがルコックスポルティフのウェアを着用。
1965年、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどの多くのフランスチャンピオンチームが、ルコックスポルティフのウェアを着用。
1971年、アヤックス・アムステルダムはルコックウェアを着用し、ヨハン・クライフに率いられたチームはヨーロッパクラブチャンピオンに輝きます。
1974年、エディ・メルクスがルコックを着てツールド・フランスを制覇。
1982年、ワールドカップでイタリア代表チームがルコックスポルティフを着用し優勝。
1983年、フランスのプロテニスプレイヤー、ヤニック・ノアが全仏オープンで優勝。
1986年、マラドーナ率いるアルゼンチン代表チームが、ルコックスポルティフを着用しワールドカップ優勝。
1991年、テニスのデビスカップでヤニック・ノア率いるフランス代表が優勝。
…等、ルコックスポルティフの歴史は常にスポーツの歴史と共にあり、多くの優秀な結果を残してきたチームや選手に愛用されてきたランドです。
現在では、サッカーやテニス、ゴルフ用のシューズやウェアを中心に、一般用のスニーカーやカジュアルウェア、アクセサリなども幅広く展開しています。