BEAMS × CASIO G-SHOCK G-001 BEAMS 40th SP GRAYビームス カシオ Gショック ウォッチ 腕時計 メンズ
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情報提供: | Cliff Edge |
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アイテム説明
全体をマスクのように包み込んだデザインが「13日の金曜日」のキャラクターに似ていることから通称「JASON」と呼ばれるモデル「G-001」を新たに復刻し、BEAMS40周年を記念したスペシャルモデルが登場。
モノトーンカラーをBEAMSの得意とするアシンメトリーで配色し、BEAMSのデザインエッセンスを加えた珠玉のコラボレーションモデルです。
さらにELバックライトを点けるとバックライトに40thロゴを使用するなど、アニバーサリーモデルに相応しい仕上がりです。
G-SHOCK(Gショック)
詳細情報を見るG-SHOCKが誇るタフの象徴、耐衝撃構造。モジュールを注に浮かせるように包み込む中空構造のケース、落下衝撃からモジュールを守る全方向カバリング、そして、基板に配した重要部品の緩衝材による保護。全ては絶対に壊れない時計をつくるという、当時の常識を覆す発送から生まれた。1981年、プロジェクトチーム・タフ結成。落下強度10m、防水10気圧、電池寿命10年、「トリプル10」という開発思想のもと、構造開発や部品改良に約2年の歳月を費やし、200を越えるプロトタイプが強度試験のため試作された。1983年、G-SHOCK初号機DW-500C誕生。いまや伝説として語り継がれるその事実は、同時にタフネスウォッチという新たな時計史の幕開けでもあった。以来、G-SHOCKは耐衝撃という設計思想を継承し、更なる高みを目指して進化を続けていくこととなる。
BEAMS(ビームス)
詳細情報を見る1976年に創業した、輸入及びオリジナルの衣料品や雑貨を販売するセレクトショップ。
また、ビームスが展開するオリジナルの衣料品や雑貨のブランドでもあります。
創業者の設楽悦三氏は、もともとダンボール類を製造する新光紙器を経営していましたが、1976年にアパレル事業部を設立し、原宿に「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」をオープン。
アメリカ西海岸のカジュアルファッションを直輸入するなど、時流を的確に読んだバイイングで大成功を収めます。
1978年、ヨーロッパのクラシックをベースとした、モダンなスタンダードを提案するBEAMS F(ビームス F)がスタート。
1981年、インポートを中心としたセレクトのInternational Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリービームス)をオープン。
1984年、初のウィメンズレーベルRay BEAMS(レイビームス)がスタート。
1998年、メンズのBEAMSと同様に「BASIC & EXCITING」がコンセプトのウィメンズレーベルとしてBEAMS BOY(ビームスボーイ)がスタート。
1999年、「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトに、古き良きアメリカンスタイルを提案するBEAMS+(ビームスプラス)をスタート。
2002年、Tシャツのみを取り扱うBEAMS T(ビームス T)をオープンし、様々なブランドやクリエイターとのコラボレーションTシャツを発売。
現在も、様々なコンセプトからなるレーベルやブランド、ショップを展開し、常に時代をリードし続けています。
公式サイト
CASIO(カシオ)
詳細情報を見る究極のタフネスを追求した“G-SHOCK(ジーショック)”、カラフルなデザインの“Baby-G(ベイビーG)”、時刻修正不要の“wave ceptor(ウェーブセプター)”など、スポーツウォッチの新たな形を創造しつづける腕時計のリーディングカンパニー。