Onitsuka Tiger COLORADO EIGHTY-FIVE (FELIPE SUZUKI)DARK GREY TH6P0L-1616オニツカタイガー コロラド エイティファイブ スニーカー メンズ
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
コート系スニーカー「MEXICO DELEGATION」や「LAWNSHIP」を含むオニツカタイガーの定番4モデルを使い、ブラジルの今を感じさせる旬のアートワークを施しました。
「THE ART OF MIXING」コレクションが登場。
龍をモチーフにしたイラストやプリミティブなラテン系グラフィカルによる大胆なプリントを落とし込んだ個性派2モデルと、ヒールカウンターに日の丸をさりげなくデザインした2モデルがラインナップ。
アッパーをはじめ、ハトメ、レース、アウトソール、フラップ、タンに至るまで、各アーティストによるこだわりが、オニツカタイガーの定番モデルたちを特別な存在にアップデート。
クリエイティブなセンスが光る一足で、スニーカーが主役になるポジティブな夏のコーディネートが完成します。
こちらはアーティスト「Felipe Suzuki」によるモデル。
人気のレトロランニングシューズ「COLORADO EIGHTY-FIVE」が、ブラジルカラーの日の丸をワンポイントにした今夏らしい装いで新登場。
チャコールグレーのボディとのコントラストが美しいオレンジカラーの日の丸がさりげなくクールな印象。
オフロードで使用できるようなアウトドアタイプとして発売された、1980年代のランニングシューズがデザインベースとなっているため、ソールのデザインに加え、屈曲性を高める前足部分のエアホールや巻き上げのデザインなど、機能的側面を残したタフな印象のデザインも特徴的。
COLORADO(コロラド)
登録アイテムを見るOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて青少年の健全な育成を」という理念のもと、鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
タイガーマークの由来は、第1号のバスケットボールシューズを製造した工場の社長のしゃれで靴の裏へ入れたトラマークを鬼塚氏が気に入り、トレードマークに。アジアでいちばん強い動物でもあるトラと、鬼塚のオニを合わせると想像もつかない強い動物をイメージさせるということから「オニツカタイガー」ブランドが誕生します。
当時から「スポーツシューズの専門メーカー」であることにこだわり、斬新なアイデアや画期的な技術を次々と投入。
1960年代、「オニツカ」のシューズは日本の選手だけではなく、海外の一流選手にも愛されるようになります。
1977年の合併時、社名が「アシックス」に変更になりましたが、23年の時を経て2000年春に復活。
最初は特にヨーロッパやアメリカなど海外で人気となり、その後日本国内でも続々とショップがオープン。
現在では若い世代を中心に、レトロなスニーカーやファッションアイテムが人気のブランドとなっています。