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NIKE AIR JORDAN 10 RETRO WHITE/LIGHT CRIMSON-UNIVERSITY BLUE-BLACK 310805-114ナイキ エア ジョーダン 10 レトロ スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 310805-114
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

柔軟性のあるレザーアッパーとソフトで軽量なクッショニング。
機能性から生み出された快適性と耐久性を兼ね備えたアウトソールが卓越したバスケットボールアイコンとしての数々の功績を呼び覚まします。
フルグレインレザーアッパーと耐久性に優れたオーバーレイが快適性とサポート性を提供。
軽量クッショニングを実現するフルレングスエアソールユニットを内蔵したファイロンミッドソール。
快適性を高めるダイナミックフィットスリーブ。
補強したアイスティとPUソックライナーが耐久性とサポートを提供。
耐久性とトラクションを高めるラバーアウトソール。
アウトソールにプレイヤーのプライドを高めるシグネチャープリントディテール。
「エアジョーダン 10」が最初に発売された年、Jumpmanのモデルになった英雄はバスケットボールから野球に転身しました。
シューズを裏返すと、「エアの精神」に敬意を表したソールが数々の忘れ難い功績をよみがえらせます。
1995年、Jordanブランドはさらにストーリー性の高いコンセプトを打ち出し、「City Series」パックを発表。
長い年月を経ても大都市をイメージしたパックは引き継がれ、最新の「エアジョーダン 10 レトロ」モデルでは「エアの精神」で6回の優勝をもたらしたチームの本拠地、シカゴを表現しています。
シューズ全体にあしらわれたホワイト、レッド、ブルーは市旗をイメージ。
刺繍された「Chi」の文字は、「Windy City」と呼ばれるシカゴのもうひとつのニックネームです。
ホワイトのJumpmanロゴがレッドとブルーのソールの上に施され、85年以降の「エアの精神」が遂げた偉業を象徴しています。

参考元:atmos-tokyo

オリジナルは1994年リリース。ジョーダンが一度目のNBA復帰時に着用していたモデル。「9」に引き続きシンプルなフォルムになっているが、アッパー部分のボーダーがかなりのインパクトを与えている。 ソールの底部分もボーダーになっており、その部分にジョーダンがNBAで達成した数々の記録が記してある。各都市限定カラーのシカゴモデルはかなりのレアモデルで中でも「45」のナンバリング付きは激レアモデル。

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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