NIKE AIR JORDAN 2 RETRO LOW ''CHICAGO'' WHITE / VARSITY RED - BLACK 832819-101ナイキ ジョーダン エアジョーダン2 スニーカー メンズ
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アイテム説明
2015年で生誕30周年を迎え、既存の枠に収まらず進化し続ける「JORDAN BRAND」の中で、コアな人気を誇る「AIR JORDAN 2」。
オリジナルはシリーズ唯一の「MADE IN ITALY」であり、「NIKE」のアイコンだったサイドパネルのスウォッシュを廃止し、ブランドの方向性を明確にした名作です。
また「マイケル・ジョーダン」が、初の「得点王」を獲得し、「ALL NBA FIRST TEAM」にも選出され、「SLAM DUNK CHAMPION」にも輝いた際に着用していた逸品です。
今作は今までの復刻とは違い、シュータンの「ウィングロゴ」やアウトソールのNIKEの文字、インソールの「ナイキロゴ」等、オリジナルのディテールを可能な限り忠実に再現したローカットモデル。
こちらはオリジナルカラーである通称「CHICAGO」、ホワイトベースのアッパーに、ブラックのミッドソールが特徴的な一足です。
AIR JORDAN 2(エアジョーダン2)
詳細情報を見るオリジナルは1986年リリース。ファーストモデルの発売から2年経った1986年に登場したマイケル・ジョーダンのシグネチャーセカンドモデル。 このセカンドモデルのデザイナーはジョルジオ・フランシスで、なんとイタリア製。ジョーダンシリーズでも異彩を放つモデルです。 そして、このモデル以降エア ジョーダンから「スウォッシュ」マークが消えてしまうことになります。
JORDAN(ジョーダン)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。