NIKE AIR FOOTSCAPE NM PREMIUM QS "SAKURA" GRY/PINK 846786-002ナイキ フットスケープ スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | ミタスニーカーズ |
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アイテム説明
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出すNIKE(ナイキ)。
「40周年」の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続け、2016年も各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に革新的な技術を駆使したイノベーティブモデルを携えて新たな歴史をスタートします。
90年代中期に社会現象にまで発展した群雄割拠のスニーカーシーンの中で、1996年にリリースされたエポックメイキングAIR FOOTSCAPE(エアフットスケープ)。
シューレースをアッパーサイドに配置する事で甲の圧迫を軽減し、アジア人に多く見られるウィズレンジ(横幅)が広めな足形に適した独自のフットスケープラスト(幅広靴型)を採用。
革新的な試みと実用的な機能性を追求したデザイン性によって生み出された機能美は、オリジナルモデルのリリースから20年を迎えた現在も多くのファンを持つ逸足です。
そんな名品にFREE(フリー)テクノロジーから派生したナチュラルモーションテクノロジーを使用し裸足で動いた時の自由で複雑な足の動きをコンセプトに足の可動範囲を最大限に活かし自然な足の動きを可能にしたフレックスグルーブ(屈曲溝)を搭載したソールユニットをハイブリッドさせたAIR FOOTSCAPE NM (エアフットスケープナチュラルモーション)をベースにmita sneakers(ミタスニーカーズ)提案モデルがゲリラリリース決定。
2001年に世界屈指のスニーカータウンとして知られる東京/上野に於いて「mita sneakers」を軸にした3店舗のみでCITY ATTACK(シティアタック)としてリリースされたAIR FOOTSCAPE "UENO CITY ATTACK"(エアフットスケープ上野シティアタック)。
そして2004年に日本の四季の表れとして愛され続け、春を象徴する国花桜をモチーフに木製スペシャルボックスに収められ上野地区限定でゲリラリリースされたAIR FORCE I UENO "SAKURA"(エアフォースワンウエノサクラ)。
そんな「CITY ATTACK」がこれまでに歩んで来たヒストリーを融合して誕生した今作は、都会的でミニマムな印象の異なるグレーをマテリアルに散りばめた事で独創的なコントラストを映し出しています。
更にNIKE SPORTSWEAR(ナイキスポーツウェア)の最新テクノロジーを落とし込む名作ジャケットとして進化を続けるWINDRUNNER(ウィンドランナー)からインスパイアされた二重構造をアッパーに搭載。
また上野のアイコンとして、これまでに様々な名作に使用して来た桜のオリジナルグラフィックを施しアッパーのアンダーレイヤー(下層)には開花した桜の花を描きながらオーバーレイヤー(上層)には散った桜の花弁を落とし込む事によって、マテリアルを重ねた事で生み出される立体感を用いて、その桜の花が開花から散り行くまでの時間軸を表現。
またオーバーレイヤーに配したシースルーリップストップナイロンを菱形に配置する事で「mita sneakers」のアイコンであるCHAIN LINK FENCE(金網)を体現。
そしてヒールカウンターには熱圧着加工を施しシーム(継ぎ目)を無くした最新テクノロジーNO SEW(ノーソー)を組み合わせた細やかなアップデートが施されているだけでは無く、通常のインソール(中敷き)に加えて吸放湿性に優れ防臭性に富んだコルク素材を採用したコルクインソールを付属させた事で、様々なシチュエーションの変化にフィットする仕上がりになっています。
イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけでは無く、ストリートシーンに於いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR FOOTSCAPE」。
その歴史の重みを継承しながら「mita sneakers」の拠点である東京/上野のアイデンティティをスニーカーに描いた今作を是非、足元から体感して見て下さい。
FOOTSCAPE(フットスケープ)
登録アイテムを見るNIKE(ナイキ)
詳細情報を見る1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。