Champion ROCHESTER T-SHIRT C3-H312チャンピオン 半袖Tシャツ メンズ
モデル品番: |
|
タイプ: |
|
ブランド: | |
アイテム情報: | |
情報提供: | mischief |
- 取り扱い/価格比較
- アイテム情報
アイテム説明
人気のロゴTシャツはアルカリウォッシュ加工と呼ばれる加工方法でリアルな古着の表情を追求しています。
胴回りを一枚の布で仕上げた丸胴仕様です。
脇部分に縫製がないのでストレスフリーな着心地です。
生地を挟み込んで縫製したバインダーネックは、首の部分が擦れずに伸びにくいのが特徴です。
袖口、裾はブラインドステッチにより若干ランダムな縫い目の配列でビンテージ感を演出。
クラシカル感を高める細かいこだわりを感じます。
ビンテージ復刻ラインのローチェスターシリーズには色あせたユーズド加工を施した専用のCロゴが付けられています。
ローチェスターシリーズ
ブランドの発祥地「ニューヨーク州チェスター」の名を冠したビンテージテイストを追求したラインです。
チャンピオンが長い歴史の中で培った伝統、技術、こだわりを凝縮し、1940?60年代当時を起源とするアイテムを中心に深堀した、本格なヴィンテージテイストを表現しています。
染み込みプリント
ヴィンテージスウェットで多く見かけるプリントの手法です。
シルクスクリーンでプリントすることが出来ます。
染料が生地に染み込んでいるため凹凸が無く、発色がいいのも特徴です。
着色していくうちに色が抜けてきて、良い雰囲気になります。
また染み込みプリントはラバーインク開発以前のものです。
Champion(チャンピオン)
詳細情報を見る1919年、サイモン・フェインブルーム氏によってニューヨーク州ロチェスターでスタート。
1920年、スウェットシャツの原型であるウールの下着を、屋外労働者の防寒用として販売し、これが米軍学校の訓練用ウェアに採用されます。
1934年、スウェットが縦方向に縮むのを軽減するために、本来縦に使われている生地を横方向に使用した「リバースウィーブ」が誕生。以降、不朽の定番となります。
1950年代より、当時の学生たちに、大学名をプリントしたスウェットシャツが人気となります。
1969年、ロゴマークを一新し、おなじみの「C」マークが登場。この頃には、全米の学校や大学からチャンピオンへ注文が殺到する程人気となります。
いつの時代も品質にこだわり、より良いものづくりに挑戦しつづけてきたチャンピオン。
デザイン・機能性・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは現在も脈々と受け継がれ、現在でもアスリート達から全幅の信頼を受け、多くのファンに愛用されています。