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NIKE AIR JORDAN XXX WHITE/BLACK-WOLF GREY 811006-101ナイキ ジョーダン エアジョーダン30 スニーカー メンズ

モデル品番:
  • 811006-101
タイプ:
  • MEN(メンズ)
ブランド:
アイテム情報:
情報提供: atmos-tokyo

アイテム説明

プレーヤーとして、そしてJordanブランドとしての進化に重要なデザインインスピレーションや機能が、「エアジョーダン 30」シューズに散りばめられています。
しかし、そのデザインプロセスの始まりには、あまり知られていないある日の重要な出来事が関係しています。
それは、2015年2月の厳寒の週末、ジョーダンの誕生日前に開催されたディナーパーティーです。
ジョーダンはそこで彼の長年にわたるデザインコラボレーションレーター、ティンカー・ハットフィールドに、シューズブランドの記念となるシューズのデザインを依頼したのです。
「翌朝にはシューズの絵を描いていました。
」とハットフィールドは思い返します。
「大変なことになったと思いました。
時間がなかったのです。
そして、ただシューズをスケッチするだけでは足りないと思いました。
そこで、スラムダンクコンテストの、マイケルのあの写真をもらい、それを基にシューズを描き始めたのです。
」30を意味する「XXX」をバスケットボールのネットに見立てました。
ジョーダンの並外れた才能を星で表現。
表面のエレファントプリントやカーボンファイバーは、過去のジョーダンモデルに採用したイノベーションに関連付けて、宇宙を周回する惑星をイメージしています。
同僚デザイナーのマーク・スミスの支援を得て、ハットフィールドはデザインを練り上げながら、ジョーダンの物語を発展させました。
そして、過去だけでなく未来にも目を向けた、時代を超える「エアジョーダン 30」のストーリーを完成させたのです。
ハットフィールドはこのアプローチについて次のように語ります。
「良い形にまとまりました。車、建築物、音楽などの外的要素に影響を受けたものではなく、内的要素の強いストーリーになりました。もちろん、外的要素も良いツールにはなりますが、今回は、それとはまた違う性質のものです。ある意味で、私の頭の中にあるものだけから生まれたストーリーとも言えます。」

参考元:atmos-tokyo

1964年に設立された、アシックスのオニツカ・タイガーを輸入・販売する“BRS(ブルーリボンスポーツ)”社がNIKEの前身。
1971年、トレードマークである「スウッシュ」が商標登録されます。
1972年、バウワーマンがワッフルを焼く鉄板からヒントを得て、トラクション効果に優れ、軽量かつ耐久性に富んだ「ワッフルソール」を開発。
1978年、社名をBRSから「NIKE 」に変更。“NIKE(ナイキ)”とは、ギリシャ神話の勝利の女神ニケ(NIKE)の読みを変えたもの。
1979年、初の“AIR(エア)”クッショニングシステム搭載のランニングシューズ“AIR TAILWIND(エアテイルウインド)”が登場。
1985年、NBAシカゴ・ブルズのルーキーマイケル・ジョーダンと契約。“AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”を発売し、大ヒット。
1987年、“AIR MAX(エアマックス)”で初めてエアをビジブル化し、大ヒット。
90年代に入り、NIKEのテクノロジーの象徴であるAIRのバリエーションも急速に拡大。
エアマックス、エアジョーダン、ダンク、エアフォース...等、数々の名作を生み出し、いまやストリートでも別格の存在感を放つ超人気ブランド。

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    atmos(アトモス)公式ホームページ。オリジナルウェアの他スニーカーも取り扱っている。atmos店舗は原宿にあり、最先端のスニーカーやウェアを発信し続けている。

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