GOHEMP × KUNNA AIRFRESHNER FRAGRANCE PAPER GHG0001AFNゴーヘンプクンナインセンスお香アロマホーム

モデル品番：	GHG0001AFN
タイプ：	HOME(ホーム)
ブランド：	GOHEMP(ゴーヘンプ) KUNNA(クンナ)
アイテム情報：	ブランド公式サイト(GOHEMP) ブランド公式サイト(KUNNA) protocol
情報提供：	protocol

ショップの売り場へ行く

取り扱い/価格比較
アイテム情報

アイテム説明

GOHEMP(ゴーヘンプ)より、KUNNA(クンナ)とのコラボレーションアイテム。
お部屋のドアノブに引っかけられる型になっています。
また、車などで使用される方も多いです。
プレート上部の円形プレート部分は取り外せますので、こちらはアクセサリー感覚で小物などにも使用できます。
デザイン、フレグランスともにGOHEMPオリジナルで作っています。
フレグランスは、WOOD系をベースに、スーッとする爽やかな香りを加えました。
甘さや癖が強すぎず、あらゆる所で使用しやすい香りです。

参考元：protocol

GOHEMP(ゴーヘンプ)

詳細情報を見る

1998年、GOWESTのセカンドラインとしてスタート。
環境に優しいデザインと素材をテーマに、様々なファブリックにヘンプを混合して新しいファブリックを提案、展開しているブランド。
ヘンプコットン、ヘンプデニム、ヘンプコーデュロイなど、さまざまな生地を製作し、全体の約30〜60%がヘンプ繊維のアイテムとなっています。
ヘンプは地球を救う未来の繊維だと信じ、様々な素材と融合させ機能的な服はもちろん、着心地の良さも追求し、環境提案の服作りをモットーにしています。

公式サイト

GOWEST / GOHEMP

KUNNA(クンナ)

詳細情報を見る

2003年、日本人デザイナーであるHiro Morise(ヒロ・モリセ)氏によってアメリカ・ロサンゼルスにてスタートしたデニムブランド。
ブランド名は、スウェーデン語でto be able to(=挑戦しやり遂げる)という意味になります。
Hiro Morise氏は、1970年代のジーンズ黎明期のなかで育ち、リーバイス・ジャパンをはじめとする日本のデニム業界で経験を積んだ後、1998年に渡米。
L.A.のCaitac USAにて「SEVEN」「BLUE CULT」「PAPER DENIM」「JUCY CUTURE」などのプレミアムジーンズの開発に携わった経験を持ちます。
Hiro Morise氏自身のライフスタイルと30年以上もの経験を凝縮したこのブランドは、シルエット、生地の開発、ファブリックから糸に至るまで全てにこだわり、流行だけにとらわれることなく、ジーンズをこよなく愛する仲間達で何度も試行錯誤を繰り返して作り上げられています。
2005年より、生産拠点を世界最高峰のデニムの生産地である日本へ移転し、天然藍のデニムや繊維足の長い良質なコットン糸を使用し、信頼のおけるスペシャリスト達の手によって仕上げられています。