ASICS Tiger × atmos GEL-LYTE V BLACK/K TQ6J1K-9090アシックス アトモス ゲルライト スニーカー メンズ レディース
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情報提供: | atmos-tokyo |
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アイテム説明
日本が誇るグローバルスポーツブランド「asics(アシックス)」のライフスタイルカテゴリーASICS Tiger(アシックス タイガー)と、atmos(アトモス)のコラボレーションモデルが完成。
スニーカーの本場アメリカやヨーロッパでの人気が非常に高く、数々のファッションブランドやスニーカーブティックともクリエイティブなコラボレーションを展開している)ASICS Tiger。
今回コラボレーションのベースモデルに採用したのは、GEL-LYTE V(ゲルライト5)。
1993年に発売された軽量ランニングシューズで、ベロとアッパーが一体化されたモノソック構造を採用。
ミッドソールのかかと部には、他の部分より硬いU字型パーツをウェーブ形状に搭載することにより、走行時の安定性とクッション性を両立させています。
2011年にatmosとして初めてASICS TigerとコラボレーションしたGEL-LYTE IIIからデザインインスパイアされた今作は、高級感のあるブラックベースにゴールドとシルバーを散りばめ、ラグジュアリーな雰囲気に仕上げた、ASICS Tigerにはないカラーリングが新鮮さを感じさせます。
前作同様ディテールにまでこだわったモデルです。
GEL-LYTE(ゲルライト)
登録アイテムを見るASICS(アシックス)
詳細情報を見る1949年、鬼塚喜八郎氏によって「スポーツを通じて子供たちの健全な育成を支えたい」という願いのもと、前身となる鬼塚(オニツカ)株式会社を神戸にて創業。
1953年、マラソンシューズの開発を開始。
1956年にはメルボルンオリンピック日本選手団用のトレーニングシューズとして正式採用され、スポーツ界での知名度をさらに高めます。
1961年、アベベがオニツカの靴を履いて毎日マラソンに優勝。
1964年の東京オリンピックでは、オニツカの靴を履いた選手が金メダル20個、銀メダル16個、銅メダル10個の合計46個を獲得。
1977年の合併時、社名を株式会社アシックスに変更。
社名の由来は、古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた“Mens Sana in Corpore Sano(健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし)”という言葉の“Mens(才知)”より動的な意味を持つ“Anima(生命)”に置き換え、その頭文字、A、S、I、C、Sを並べたもの。
現在では、陸上やバスケット、バレーボール、ゴルフ...等、ありとあらゆるシーンで活躍できるシューズやウエアを製造、販売しています。
特にスポーツシューズに強く、とりわけマラソン競技やバレーボールなどでは高いブランド力を誇っています。
またアシックスに社名を変更する以前のブランド「オニツカタイガー」は、そのレトロな雰囲気からファッションアイテムとしてヨーロッパやアメリカを中心に人気が再燃。現在では再び一般向けシューズブランドとして復活しています。
atmos(アトモス)
詳細情報を見る2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。
ファッションの一部としたスニーカーをメインとし、ギャラリーのようにディスプレイされた提案型セレクトショップとしてスタート。
2001年、オリジナルアパレルラインを販売開始。
スニーカーから派生するウエア作りをメインテーマに、ヘッドギアからパンツまでスニーカーからインスパイアされたトータルコーディネートを提案。
様々なブランドとの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルを常にディスプレーし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信し続けています。